飛んだ(2)・・・ ブッポウソウ

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

今日は、7月5日の午前10時から11時まで撮影したブッポウソウの最終回です。

 

かなりゆっくり飛びますので、撮影自体は難しくありませんでしたが、陽射しが無いうえに逆光気味でしたので、薄暗くサッパリしない写真になりました。

 

上の2枚は別々に撮影したブッポウソウです。翼が長いので、尾がもう少し長ければサシバやツミなど、タカの飛び方に似ているような感じがしました。

 

ブッポウソウの名前の由来をインターネットで調べてみますと、どうやら鳴き声のようです。森の中で夜間「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴き、仏、仏法、僧の三宝を象徴するとされた鳥の鳴き声がこの鳥の声であると信じられてきたため、この名が付けられたとのこと。しかし、実際のブッポウソウをよく観察しても「ゲッ ゲッゲッ」といった濁った音の鳴き方しかしないので、声の正体は長く謎とされていた。結局のところ、「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥はフクロウ目のコノハズクであることが分かったそうです。

 

下の4枚は連続写真です。綺麗な色が出ませんでしたので、機会があれば再挑戦したいと思っています。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

飛んだ(1)・・・ ブッポウソウ

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

7月5日に見かけたブッポウソウの続きです。この日は2羽見かけました。

 

インターネットで調べますと、ブッポウソウは森林に生息して洞を巣にするが、木製の電柱やダムに設けられた排水溝等を巣として利用することもある。食性は動物食で昆虫類等を食べる。獲物は飛翔しながら捕食する。そのため、高木の枝や例えば谷間の上を通過する高圧線などにとまり、昆虫類を探していると思われる個体を観察することが多い。その場合、ヒタキ類のように同じ場所から飛び立ち、捕食に成功しても失敗しても、ほぼ元の位置に帰るという行動を繰り返す(ことが多い)そうです。

 

正に、その通りでした。このブッポウソウは何度も飛び立ちましたが、大抵は元の位置に戻っていました。

 

上の2枚は、かなり遠方を飛んだ時の写真です。ノートリミングですので、現場の雰囲気がお分かりいただけるかと思います。

 

なお、鳴門山や出島野鳥園でのタカの撮影をする時もそうですが、私の場合はオートフォーカスで撮影しますので、小さい被写体を山や海をバックにして撮影しますと、一旦背景に合ったピントがなかなか被写体に戻らず、どうしてもピンボケになってしまいます。ベテランの方々は、即座にレンズをマニュアルに変えてバッチリ撮影されますが、私にはとても真似ができません。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

中央と下の4枚は、シリーズで撮影して少しトリミングしました。矢張り見事にボケましたが、かろうじてブッポウソウの羽の色が見えるのではないかと思います。

 

次回は、空中での飛翔姿を紹介します。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

留まった(2)・・ ブッポウソウ

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

7月5日に見かけたブッポウソウの続きです。

 

左上の写真は Canon 100-400mmレンズの400mmで撮影しました。Canon EOS 50Dの有効撮影画角は1.6倍ですので、640mmに相当します。

 

右上はデジスコで撮影した写真です。Sony DSC-W7の23.7mm(3倍ズームいっぱい)で撮影しましたので、3,377mm相当になりますので(計算方法は3月19日付けの「撮影機器・・デジスコ(2)」に記載)、Canon 400mmの約5倍の画像になります。なお、この2枚は写真の大きさを比較するため、トリミングしていません。

 

ここはお好みの場所の一つらしく、何度も飛び立ってはまた同じ場所に戻って来ました。どうやら、ブッポウソウの習性のようです。デジスコで狙うには非常に好都合ですが、十分なスペースがありませんと、車が通るたびに三脚を折りたたまなければなりませんので苦労します。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

中央と下段の4枚は、角度の変わったブッポウソウの写真を少しトリミングしてみました。晴れていれば綺麗な色が出たかも知れませんが、生憎の曇天で残念でした。

 

インターネットで調べてみますと、ブッポウソウはユーラシア大陸東部とオーストラリアで繁殖。日本には夏鳥として飛来して本州、四国、九州で繁殖し、冬は南方に渡るのだそうです。

 

次回は、飛翔姿を2回に分けて紹介します。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

(撮影:Nikon ED?+ Turboadapter 30×WF + Sony DSC-W7, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

留まった(1)・・ ブッポウソウ

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ 

 

先輩に情報をいただいて、7月5日に某所で念願のブッポウソウ(ブッポウソウ目ブッポウソウ科 30cm 夏鳥)を初めて見ることができました。

 

野鳥図鑑によりますと、キジバトよりやや小さく、羽色は美しい。雌雄同色。成鳥は頭部や顔は黒褐色で、喉は群青色、その他の部分は金属光沢のある青色で、光線の具合で緑色にも見える。風切と尾は黒っぽい。初列風切基部に水色みのある大きな斑があり、飛翔時には上・下面ともよく目立つ。嘴は橙色で、上嘴の先端が僅かに黒い。足も赤橙色。翼は長く、しなやかにヒラヒラと飛びながら空中で昆虫などをフライングキャッチして捕食する。「ゲッ ゲゲッ」と鳴く。漢字名は「仏法僧」。

 

近年、個体数が減少傾向にあり、北海道や南西諸島では迷鳥とのことですので、よほど珍しい鳥のようです。生憎の曇天でしたのでよい写真ではありませんが、幸いなことに短時間で樹や電線に留まっているところと飛翔姿を撮影することができました。今日は留まっているブッポウソウを掲載します。

 

ブッポウソウ  ブッポウソウ

 

上の2枚はトリミングなしの写真です。右上の写真では、ブッポウソウが真ん中に居ます。かなり遠いので、中央の写真は上の2枚をトリミングしてみました。

 

下の2枚は、別の角度から撮影した写真です(トリミングあり)。

 

右上のブッポウソウは撮影地点から50米以上離れた場所に留まっていましたので、次回はデジスコで撮影した写真を掲載させていただきます。

 

 ブッポウソウ  ブッポウソウ


(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
(Since 2009.02.03)

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