出島にて・・・・・・ トラフズク

 

トラフズク  トラフズク

 

出島野鳥園で過去に見かけた、トラフズク(フクロウ目フクロ科 38cm 冬鳥)です。

 

これまでに私が見たフクロウ科の鳥は、アオバズクコミミズク と トラフズクだけですが、先に動物園で見かけたマレーウオミミズクを掲載した時に、トラフズクを載せるのを忘れていたことに気が付きました。

 

野鳥図鑑によりますと、留鳥として本州中部以北で局地的に繁殖し、本州中部以南では冬鳥として渡来する。羽角(うかく=耳のような突起)が長く、顔盤の発達した中型のフクロウ類。雌雄ほぼ同色。羽色には変異が多いが、成鳥は頭部からの上面は黒褐色、茶褐色、灰白色などの複雑な模様で、胸からの体下面はハブ色で褐色の縦斑と短い横斑がある。嘴は黒く、足指まで羽毛がある。雄より雌の方が羽色が濃く、胸の縦斑が太い傾向がある。幼鳥は全体にハブ色みが強い。

 

上の2枚は2005.12.10 に旧堤防の東端で見かけた同一個体ですが、かなり遠かったのでデジスコで撮影しました。フクロウは夜行性ですので昼間はよく寝ているようですが、最初の写真は薄目を開けていました。

 

なお、徳島では出島野鳥園以外でトラフズクを見たことがありません。

 

(撮影:Nikon EDⅢ + Turboadapter 30×WF + Sony DSC-W7, triming) 

 



下の2枚も同一個体で、2007.01.03 に見かけました。ハブ色みが強いので、幼鳥かも知れません。なお、レンズの口径より狭い模擬木の間隙から写しましたので、写真に靄がかかったようになりました。

 

フクロウとミミズクの違いは、犬の耳のような羽角があるかないかだそうです。アオバズクには耳のような羽角がありませんのでフクロウですが、トラフズクはミミズクの特徴である羽角がハッキリしています。コミミズクもミミズクの一種ですが、羽角が退化して見えないそうです。

 

トラフズク  トラフズク

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリー
プロフィール

ランナー

Author:ランナー
FC2ブログへようこそ!
46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
(Since 2009.02.03)

FC2カウンター
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
最新コメント
月別アーカイブ