吉野川にて・・・ ホウロクシギ


今朝(3月17日)、吉野川河口で見かけた ホウロクシギ(チドリ目シギ科 63cm 旅鳥) です。

今朝は9時から観察会があり、子供さんも含めて20名あまりが集まりました。

お目当てはホウロクシギでしたが、幸い河口のかなり遠方に1羽だけ居ました。

以前は よく見かけましたが、最近は数が少なくなっているようです。


ホウロクシギ  ホウロクシギ

ホウロクシギ  ホウロクシギ

ホウロクシギ  ホウロクシギ

(撮影:Canon EOS 7D + Sigma DG 50-500mm, no triming & triming)



嘴が長~い・・ ホウロクシギ

ホウロクシギ  ホウロクシギ

 

今日も、「回顧録」です。

 

イソシギ、ハマシギ、ツルシギなど、日本で見られるシギ科の鳥は50種類ぐらいあるそうですが、私はまだ32種類しか見ていません。

 

そのシギ科の中でも、最初に見た時に私が一番ビックリしたのは、このホウロクシギ(チドリ目シギ科 63cm 旅鳥)の長~いクチバシです。足も随分と長いのですが、セイタカシギの足には負けそうです。

 

シベリアや中国東北部で繁殖し、冬期にはフィリピンや台湾、オーストラリアなどに渡って越冬し、日本へは旅鳥として春と秋の渡りの途中に立ち寄るそうです。

 

60cmあまり背丈がありますので、ダイシャクシギと並んで日本で見られる最大級のシギですが、この長いクチバシを上手に使ってカニやゴカイなどをを食べています。これだけ嘴が長いと随分深くまで砂地が掘れますし、下に曲がっているので使い便利が良いのでしょうね。

 

掲載した4枚の写真は、いずれも2007.09.04に吉野川河口で撮影しました。私が最初にホウロクシギを見かけたのは2005年の3月19日ですので、やがて徳島にも立ち寄ってくれるのではないかと期待しています。

 

なお、和名は「焙烙鴫」です。素焼きの土鍋を焙烙(ほうろく)と言いますが、ホウロクシギの褐色の細かいマダラ模様が焙烙の色に似ているところから、この名前がつけられたと言われています。

 

ホウロクシギ  ホウロクシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm L IS USM, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリー
プロフィール

ランナー

Author:ランナー
FC2ブログへようこそ!
46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
(Since 2009.02.03)

FC2カウンター
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
最新コメント
月別アーカイブ