嘴が反った・ チュウシャクシギ

 

チュウシャクシギ  チュウシャクシギ

                      

今日も、「回顧録」です。

 

シギ類の中でクチバシが下に曲がっている鳥は、ホウロクシギとダイシャクシギの他にチュウシャクシギ(チドリ目シギ科 42cm 旅鳥)がいます。

 

ホウロクシギ(63cm)と比較しますと、三分の二ぐらいの大きさで、クチバシも短めです。雌雄同色で、成鳥は眉斑と頭央線が白っぽく、頭側線は褐色。顔から胸は淡色で、淡色の羽縁があります。腹から体下面は白っぽく、腋から下尾筒にかけて褐色の横斑があります。クチバシは黒く基部は肉色で、足は青灰色です。

 

夏羽と冬羽では大きい差異はないようです。幼鳥は成長に似ていますが、上面や羽縁の斑点が大きいと言われています。和名は、「中杓鴫」です。

 

写真は、いずれも吉野川河口で見かけたチュウシャクシギです。上の2枚は2005.04.10に撮影しましたが、成鳥だと思います。

 

チュウシャクシギ  チュウシャクシギ  

 

中央の2枚は2007.09.19に見かけた同一個体です。何となく幼い感じがしますので、幼鳥だと思いますが如何でしょうか。

 

左下のチュウシャクシギは、2007.04.21に見かけました。後ろにダイゼン(大きい鳥)とトオネン(小さい鳥)が居ますが、このように群れで現れることもよくあります。右下は、2005.05.13に撮影した飛翔姿です。

 

チュウシャクシギ  チュウシャクシギ

 

(撮影:Canon EOS20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

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足が赤い・・・・ アカアシシギ

 

アカアシシギ  アカアシシギ 

                        

今日も、「回顧録」です。

 

交通信号の最後、アカアシシギ(チドリ目シギ科 27cm 旅鳥)を記録しておきます。

 

野鳥図鑑によりますと、特徴は以下のようです。雌雄同色。成鳥夏羽は頭部からの上面が灰褐色で、黒褐色の縦斑が密にある。喉からの体下面は白地に黒褐色の縦斑が目立ち、脇から下尾筒は横斑状になっている。目先は白く、白いアイリングがある。嘴は赤く先は黒い。足は赤い。和名は「赤足鴫」。

 

冬羽は頭頂からの上面が淡灰褐色で、細く白い羽縁があり、夏羽に比べて全体に斑紋は淡い。嘴と足も夏羽に比べて淡色。幼鳥は成長冬羽に似るが、全体に暗色で羽縁の淡色部、白色斑がはっきりしている。頸や胸には褐色縦斑があり、脇にかけては横斑になっている、嘴と足の色も淡い。

 

上の2枚は2005.09.18に池谷で見かけ、デジスコで撮りました。全体に斑紋が淡いので、冬羽だと思います。足も赤くなくて、まるで黄足鴫のようですね。

 

(撮影:Nikon ED? + Turboadapter 30×WF + Nikon Coolpix 4300) 

 


 

アカアシシギ  アカアシシギ  


中央の2枚は2008.08.05に川内で見かけました。これは体下面の黒い縦斑が多いので夏羽だと思います。

 

下の2枚も2007.10.02に川内で見かけました。夏羽から冬羽へ換羽中でしょうか。よく分かりませんが、いかにもアカアシシギという感じがしますね。

 

アカアシシギ  アカアシシギ

 

(撮影:canon EOS 30D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

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足が黄色い・・・ キアシシギ

 

キアシシギ  キアシシギ 

                        

今日も「回顧録」で、昨日のアオアシシギに続いて、キアシシギ(チドリ目シギ科 25cm 旅鳥)を掲載します。

 

雌雄同色。成鳥夏羽は額から後頚部、上面にかけて一様な灰褐色。眉斑、頬、喉から体下面は白く、顔から頸には灰褐色の縦斑がある。胸から脇まで褐色の横斑がある。過眼線は黒く、眉斑とアイリングは白い。喉は黒く足は黄色い。

 

冬羽は顔から下面にかけて斑紋がなく、腹から下尾筒は白い。幼鳥は成長冬羽に似るが、上面は白い羽縁がはっきりしており、黒褐色斑が混じると言われています。和名は「黄足鴫」です。

 

いずれも吉野川河口で見かけたキアシシギです。左上は2005.05.03、右上は2005.05.19に撮影しました。いずれも成鳥夏羽だと思います。

 

左下のキアシシギは2005.09.20に見かけました。恐らくは冬羽だと思いますが、幼鳥との区別がよく分かりません。右下に2006.05.24に見かけた飛翔姿も掲載しました。

 

キアシシギ  キアシシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + canon 10-400mm, triming)

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足が青い・・・ アオアシシギ

 

アオアシシギ  アオアシシギ

                         

今日は、「回顧録」です。

 

シギ類の名前は嘴の形、羽や足の色などから付けられることが多いようです。まるで交通信号のように、青足シギ、黄足シギ、赤足シギという名前の鴫も居ますので、今日は最初にアオアシシギ(チドリ目シギ科 35cm 旅鳥)を記録しておきます。

 

雌雄同色で、類似のシギ類と比べて、細身でスマートな体形をしています。成鳥夏羽は頭部から胸が灰褐色で、黒褐色の縦斑が密にあり、腹、腰、上尾筒は白色です。冬羽は頭から頸にかけて、白い部分が増えます。嘴は黒く、やや上に反っています。

 

和名の「青足鴫」のとおり足は緑青色ですが、黄色みを帯びているものもいます。幼鳥は上面が黒褐色で、白い羽縁があり、足は黄味を帯びていると言われています。

 

上の2枚は2005.10.13に、松茂で見かけました。成鳥夏羽だと思います。

 

アオアシシギ  アオアシシギ

 

中央の2枚は2008.08.10に川内で見かけました。上体が黒褐色で足が黄色いので、幼鳥ではないかと思います。

 

下の2枚は2005.10.23に松茂で見かけました。コサギが横に居ますので、大きさがお分かりいただけるかと思います。盛んに「チョーチョーチョー」と鳴いていました。

 

アオアシシギ  アオアシシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

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今日は・・第2回徳島マラソン

 

徳島マラソン  徳島マラソン

 

5,827人-2人(馬と鹿)が午前9時に鷲の門前を一斉にスタートしました。

 

午前8時ごろから徳島中央公園に続々と選手たちが集まりました。8時30分にゼッケン番号順位にスタート位置につき、8時45分から開会式が行われました。

 

徳島マラソン  徳島マラソン

 

飯泉知事の歓迎挨拶のあと、招待の有森選手の挨拶があり、午前9時に一斉にスタートしました。今頃は吉野川北岸を西條大橋に向かって走っている筈です。

 

左下の写真で、朱色の矢印をつけたゼッケン1001の選手が昨年の第1回大会で惜しくも2位となり、今年の2月に開かれた第1回海部川マラソンで優勝した上板町の藤原康至選手です。今回も恐らくは優勝候補の筆頭ではないかと思います。

 

9時の号砲から最後の選手が通り過ぎるまで、丁度6分かかりました。今日は北西の風が非常に強いので、吉野川北岸の走りは可成り苦労するのではないかと思います。

 

徳島マラソン  徳島マラソン 

 

予想通り、男子の1位は藤原康至選手でタイムは 2:34:29、女子の1位は武本尚美選手で 2:56:41。県勢のアベック優勝でした。
(2009 04 27 追記)

 

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm, no triming)

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明日は・・第2回徳島マラソン

 

徳島マラソン  徳島マラソン

 

明日、第2回徳島マラソンが開かれます。

 

制限時間が7時間であることと(普通は5時間)、エイドが充実していることで、日本で行われるフルマラソンの人気投票で第2位にランクされています。

 

私も昨年に続いて参加すべく野鳥撮影の合間にトレーニングをしましたが、短期集中で頑張りすぎて、不覚にも4月10日頃に右ふくらはぎの肉離れを起こしました。ぎりぎりの今日まで様子を見ましたが、どうやら20kmぐらいが走りの限度のようです。

 

徳島マラソン  徳島マラソン

 

制限時間が7時間ですので、1km10分で歩けば42kmは完走(完歩?)できますが、みっともないので17回目のフルマラソンは来年に回し、今回はいさぎよくパスすることにしました。

 

鹿は昨年足の痛みのために僅か2km手前の40kmでリタイアしましたので、今年は張り切って(?)いましたが、夫唱婦随といいますか私の気落ちに配慮してパスするようです。

 

ともあれ、アスティ徳島で、一応ゼッケンだけは貰ってきました。車がひどい渋滞で時間がかかりましたが、各社の即売ブースが設置されて随分と活気を感じました。

 

写真は、アスティ徳島の受付の様子と、明日の朝スタート前に大会本部へお返しする馬と鹿の幻のゼッケンです。

 

徳島マラソン  徳島マラソン

 

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm)

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映画にもなった・・・ イソシギ

 

イソシギ  イソシギ  

                       

今日は、「回顧録」です。

 

40年以上も前の古い話ですが、ヴィンセント・ミネリ監督、エリザベス・テーラー、リチャード・バートン主演の「いそしぎ」(The Sandpiper)という映画が1965年に上映されました。

 

イソシギ(チドリ目シギ科 20cm 留鳥)も徳島でよく見られるシギ科の鳥の一つで、和名は「磯鴫」です。

 

野鳥図鑑によれば雌雄同色。成鳥は夏羽と冬羽に差異は少ない。成鳥は頭頂からの上面が暗緑褐色。羽の軸斑は黒褐色で、淡色の羽縁とその内側には黒褐色の横帯がある。眉斑は白っぽく、黒褐色の過眼線と白いアイリングがある。体下面は白く、側胸に白色部が食い込んで居るのが特徴と言われています。

 

幼鳥は成長に似ていますが、肩羽や雨覆の羽縁は黄褐色で、特徴的な鱗模様をしているそうです。

 

左上のイソシギは、2005.10.08に松茂で見かけました。右上は2005.03.19に吉野川河口で撮影しました。いずれも成鳥だと思います。

 

左下は、2005.10.23に吉野川河口で見かけたイソシギです。鱗模様の特徴から考えて幼鳥ではないかと思いますが、自信はありません。

 

右下は、2006.09.12に吉野川河口で見かけたイソシギの飛翔姿です。

 

なお、シギ科の鳥は、3月12日に紹介したホウロクシギも含めて徳島で最もよく見かける鳥です。私もこれまでに32種類のシギを見かけましたので、日記の合間にいくつか紹介させていただきます。

 

イソシギ  イソシギ

 

(撮影:EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

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鳴門山にて・・・・・・・・ ノスリ

 

ノスリ  ノスリ

 

今日はハチクマ1号を期待して朝から2時過ぎまで鳴門山へ行きました。

 

結局その間に見かけたのは、サシバ7羽、ノスリ26羽、ツミ1羽とハヤブサ、ミサゴ、コシアカツバメぐらいでした。

 

残念ながらハチクマは現れませんでしたので、今日見かけたタカを代表してノスリ(タカ目タカ科 ♂52cm ♀56cm)を記録しておきます。

 

ノスリは8:21に第1号が現れ、8時台に3羽、9時台に7羽、10時台に2羽、11時台に6羽、12時台に8羽、パラパラと飛びましたが、13時以降は現れませんでしたで、14:15に撤去しました。

 

晴れ時々曇りで風も弱く、申し分のない天気でした。少し飛びが悪い感じはしましたが、意外と近くを飛んでくれるタカもいましたので結構楽しめました。

 

下の2羽は随分近くを飛びましたが、羽をほぼ垂直に立てていながらも首は水平を保ち、真っ直ぐ前方を見ている姿には感心しました。

 

まだ、十分整理ができていませんので、いずれ追加をさせていただくかも知れません。

 

ノスリ  ノスリ 

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

 


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数が少ない・・・ ズグロカモメ

ズグロカモメ  ズグロカモメ

                       

今日も「回顧録」で、カモメです。

 

吉野川河口で、ユリカモメに似たズグロカモメ(チドリ目カモメ科 32cm 冬鳥)を見かけることがあります。

 

雌雄同色で、ユリカモメ(40cm)より少し小さく、嘴が短く太めで黒いのが特徴です。成鳥冬羽は体下面が白く、頭頂に2本の灰黒色腺と耳羽の後方に黒斑があります。

 

夏羽は頭部が頭巾を被ったように黒く、目の上に黒い縁取りがあります。ユリカモメも夏羽は頭が黒くなりますが、嘴が赤くて長いので区別できます。

 

野鳥図鑑によりますと、黄海や渤海沿岸で繁殖し、冬季になると大韓民国や日本、ベトナム、台湾に南下し越冬します。世界的に個体数が少なく5,000羽程度と言われていますが、近年日本への渡来数は増加しているようです。

 

夏羽は頭部が黒い羽毛で覆われますので、「頭黒鴎(ズグロカモメ)」の名前の由来になっています。

 

右下の頭の黒いズグロカモメは2005.03.19に見かけた夏羽で、それ以外は2005.11.26に見かけた冬羽です。いずれも吉野川河口で撮影しました。

 

ズグロカモメ  IMG_1143-aweb.jpg

 

(撮影:Canon EOS 30D + Canon 100-400mm, no triming)

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用心深い・・・・・・・・ ヒクイナ

ヒクイナ  ヒクイナ

                         

今日も、「回顧録」です。

 

出島野鳥園はタカで有名ですが、時には珍しい鳥をみかけることもあります。

 

ヒクイナ(ツル目クイナ科 23cm 夏鳥)もその一つです。

 

雌雄同色。成鳥夏羽は額、顔、頸から腹までは赤褐色で、頭頂から尾までの上面は暗緑褐色。嘴は黒っぽく、足は赤くて目立つ。虹彩は赤い。幼鳥は成長に比べて淡色で、喉からの体下面は白っぽいと言われています。

 

ヒクイナはインドから東南アジア、日本にかけて分布し、寒冷地で繁殖するものは冬には暖地に移動するそうです。ヤンバルクイナは有名ですが、沖縄島北部でしか生息していません。

 

繁殖期の夜や早朝によく鳴き、鳴き声は「キョッ・キョッ・キョッキョッキョキョ…」と次第に早くなります。水田や湿地、川に生息し、ヨシ、ガマなどの茂みに隠れていることが多いので、鳴き声が聞かれる割には、姿を目にする機会は少ないと言われています。

 

ヒクイナ  ヒクイナ

 

上と中央の4枚は2007.06.17に見かけました。

 

(撮影:Canon EOS 30D + Canon 100-400mm, triming)

 


 

下の2枚は2007.06.27に見かけましたので、Sigma 120-300mm F2.8で写してみました。あまり可愛いとは言えませんが、用心深くてなかなか顔を見せない鳥ですので記録に留めておきます。

 

なお、ヒクイナの和名は「緋水鶏」です。クイナ(水鶏)科の中で緋色をしているところから付いた名前です。クイナも出島野鳥園で見かけますが、冬鳥ですのでいずれまた・・・。

 

ヒクイナ  ヒクイナ

 

(撮影:Canon Eos 20D + Sigma 120-300mm F2.8, triming)

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スマートな・・・・・・・ アジサシ

アジサシ  アジサシ

                        

今日も、「回顧録」です。

 

昨日に続き、コアジサシとよく似たアジサシ(チドリ目カモメ科 35cm 旅鳥)を記録しておきます。

 

アジサシは旅鳥として全国の海岸、干潟、河口に渡来します。体長は35cmほどで、コアジサシより一回り大きく、ハトと同じくらいの大きさです。翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、実にスマートにみえます。

 

雌雄同色で、成鳥夏羽は額から口頭が黒く、頬から頚部は白色。腹からの体下面は暗灰色で上尾筒と尾は白く、嘴が黒いのがコアジサシとの鑑別点になります。

 

和名は「鰺刺」です。本当に魚の鯵(アジ)を刺すのかどうか定かではありませんが、空中から水中の魚めがけて一気に突っ込む習性から「アジサシ」という和名がきているようです。

 

アジサシ  アジサシ


 
いずれも2007.05.11と2008.05.06に吉野川河口で撮影しました。 

    

左上の写真のうち、手前中央の一回り大きくて嘴が黒い1羽がアジサシで、他の4羽は小型で嘴が黄色いコアジサシです。

 

他の写真はすべてアジサシですが、最後の写真で、やっと目の位置がお分かりいただけるかと思います。スマートな飛翔姿は何度見ても飽きません。

 

アジサシ  アジサシ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

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踊りの名手・・・・・ コアジサシ

 

コアジサシ  コアジサシ  

                        

今日は、「回顧録」です。

 

浜松町からモノレールで羽田空港へ向かう途中、昭和島駅に下水道局森ケ崎水再生センターがあり、屋上に確か「コアジサシの故郷」と書いた大きな看板を見かけます。

 

絶滅種と言われるコアジサシが、2001年に水再生センターの屋上で子育てをした時に、卵が風で飛ばされて大変だったそうですので、野鳥の会が中心になって保護活動を行うようになったようです。

 

そのコアジサシ(チドリ目カモメ科 26cm 夏鳥)の群れが、4月になると吉野川河口でもよく見られます。

 

雌雄同色で、成鳥夏羽は頭頂から後頭が過目線と繋がって黒く、目がどこにあるのか分かりにくい感じがします。額から目の上と側頸、胸、体下面のかけては白。嘴は黄色くて先端が黒いので、嘴が黒いアジサシと区別できます。

 

コアジサシ  コアジサシ

 

ゆらりゆらりと飛びながら、頻繁にダイビングして小魚を採餌しますが、とにかく羽が長くて実にスマートな体型ですので、素晴らしい飛翔姿を見せてくれます。

 

写真はいずれも2007年の4月から5月にかけて、吉野川河口で見かけました。説明抜きで列挙させていただきます。

 

黒い過目線の中に目がありますが、最後の2枚で何とかお分かりでしょうか。一回り大きいアジサシはいずれまた・・・・・

 

コアジサシ  コアジサシ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

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徳島公園にて・・・ ハナミズキ

徳島公園  ハナミズキ

 

今朝、徳島公園を歩いてみました。いつの間にか葉桜となり、花見客で賑わった徳島公園も静けさを取り戻していました。

 

あまり花らしい花は見あたりませんが、5~6本あるハナミズキの樹にピンクと白のハナミズキがひっそりと咲いていました。

 

ハナミズキ(花水木)は北アメリカが原産で、4月下旬から5月上旬にかけて白や薄いピンクの花をつけます。

 

1912年に当時の東京市からアメリカワシントンD.C.へ桜(ソメイヨシノ)を贈った返礼として、1915年に贈られたのが始まりだそうです。

 

徳島公園も、これからはツツジで彩られそうです。

 

ハナミズキ  ハナミズキ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm, no triming)

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鳴門山にて・・・・・・ ハイタカ

ハイタカ  ハイタカ

 

徳島マラソンが1週間後に迫りましたので、練習もしたかったのですが、タカに引かれて今日は7:17~14:03まで鳴門山へ行って来ました。

 

土日は本四高速道路の料金が1,000円になったことも加わって、鳴門山は観光客でごった返しますので、駐車場がすぐ満車になります。そのために、朝早くから出動しました。

 

今日は好天に恵まれ、早朝からびゅんびゅん飛ぶのではないかと期待していましたが、サシバ1号機が飛んだのは1時間ほどたった8:42でした。

 

結局、私が居る間に飛んでくれたタカは、サシバ 39羽、ノスリ 45羽、ハイタカ 5羽(うち巡行1羽)、ツミ 1羽、オオタカ 1羽でした。あとは先輩にお任せしましたので、もっと数が増えていると思います。詳しくは「徳島県タカの渡り2009年春」をご覧下さい。

 

今日は、隼を含めて6種類のタカを見かけましたが、代表して9:56にいきなり展望台前に現れたハイタカ(タカ目タカ科 ♂32cm ♀39cm)の幼鳥をアップさせていただきます。

 

上の2枚はトリミングなしです。こんな状態で、いきなり海面から現れました。

 

ハイタカ  ハイタカ

 

中央の2枚は海面から舞い上がった時に撮影しました。このハイタカはとてもサービスがよく、展望台前を2~3回旋回してくれました。この2枚はトリミングしました。

 

ついでに、サシバ(左下)とハヤブサ幼鳥(右下)の写真も添付しておきます。

 

今日は好天に恵まれ、春の日射しを浴びながら、のんびりとした1日を過ごさせていただきました。

 

やがて、4月末から5月にかけてハチクマの渡りが始まりますので、またまた忙しくなりそうです。

 

サシバ  ハヤブサ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

 


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四万十川100kmマラソン(後編)

 

10. 大会翌日
翌日目がさめてベッドから下りると、足のグリコーゲンが枯渇している感じで、まるで力が入らない。筋肉痛はそれほどでもないが、足の感覚が鈍くなっているので階段を歩いて下りるのは危なっかしい感じがした。

 

朝食を済ませ、午前8時頃にJR中村駅を出発。午後1時過ぎには自宅に到着し、午後からの仕事も無事に済ませた。

 

 

11.走行距離と筋肉疲労度
歩行時には片足に自分の体重がかかるだけであるが、ランニング時には速度の二乗に比例して足への衝撃が増す。つまり、私のように8分ペースでゆっくり走っても片足に体重のおよそ2倍(130kg)以上の衝撃が加わることになる。当然ながら、距離が長くなるほど下肢へのダメージは大きくなることが予想される。

 

血液中のミオグロビン(Mb)という成分を測定すると、筋肉のダメージを知ることができるので、10 kmから100 kmまでの筋肉疲労度を比較してみた。

 

走る前のMbと走った直後の数値を比較すると、10 kmでは1.1倍、21 kmでも3.6倍程度で疲労度は軽いが、30 kmになると14.5倍、フルマラソンでは33.4倍と急激に筋肉疲労度が増す。

 

100 kmマラソンの場合は、さぞかしフルマラソンの2倍以上の疲労度ではないかと思っていたが、意外なことに100 kmマラソンのMbの倍率は27.2倍で、フルマラソンよりも20%ほど低い結果が出た。

 

つまり、長距離走時の筋肉疲労度は、距離よりも速度(足への衝撃)と休憩の有無(疲労の回復)が大きく影響するものと思われる。足の筋肉疲労度から見れば、中年以降からでも100 kmマラソンは無茶な競技ではないようである。

 

 

12.100kmマラソンのカロリー計算
詳しい説明は省略するが、私が100 km走ると計算上は5,000 kcalのエネルギーが必要である。ところが、私の体内に蓄えられているグリコーゲン量と当日の摂取カロリーをすべて加えても3,200 kcalにしかならなかった。つまり、残りの1,800 kcalは体脂肪を燃やして走ったことになる。

 

私の体脂肪率は約16%、体重が63kgなので体脂肪は約10 kgある。脂肪1g=9 kcalの熱量として計算すると、10,000g×9 kcal=90,000 kcalの蓄えがあるので、何も食べずに1日2,000 kcal消費しても、エネルギーだけを考えれば45日間は生きられる計算になる。

 

脂肪が多いと肥満になるので、脂肪は動脈硬化の危険因子として邪魔者扱いされているが、いざ遭難した時や災害時には、水さえあれば肥満系の人の方が長生きしそうである。

 

 

13.100kmマラソンの練習法
四万十川100 kmマラソンは距離が長いうえにスタート時間が早く、途中に山登りがあるので、普通のフルマラソンとは違った練習が必要になる。

 

1)ゆっくり長く走る練習
100 kmマラソンは持久走なので、無理して速く走る必要はない。マイペースで休憩を挟みながら、5~6時間は走ったり歩いたりする練習が大切。

 

2)食べながら走る練習
普通のランニングやジョギングは食後1時間以上たって、胃の内容物が消化されてから走るのが常識であるが、100 kmの場合は途中で栄養補給をしなければガス欠になる。食べながら走ると、胃が振動して嘔吐をする場合があるので、食べながら走る練習も必要。

 

3)朝早く起きる練習
スタートが午前5時30分なので、朝食後の余裕を考えると朝3時には起きる必要がある。そこで、レース1週間前から目覚まし時計をかけて3時に起きる練習をしたが、不思議なことに4日目頃から目覚まし時計が鳴る前に目が覚めるようになった。

 

4)山登りと下りの練習
四万十川100kmマラソンでは21 km地点で650m、52 km地点にも200mほどの山がある。普段のトレーニングで平地だけを走っていると、四万十の山登りは厳しい。また、登りよりも下りの衝撃で足を痛めることが多いので、登り下りを上手に走る練習も大切。そのために、眉山(280m)で八万側から西部公園を往復する練習をした。

 

 

14. レース中の携帯品
この大会は、あらかじめ62 km地点の「カヌー館」に靴や着替えなどを送ってくれる。必要ならそこで着替えができるので、わざわざリュックを背負って走る必要はない。私は念のためにシューズも一足送ってあったが、サロマ2の具合がよいのでソックスとTシャツだけ替えて走った。

 

ただ、ポシェットは腰に巻き、塩昆布梅干バンドエード消炎スプレー100円と10円硬貨を数枚、胃腸薬阿波三盆ビニールのゴミ袋入れて走った。

 

とても重宝したのは塩コンブ。塩分補給のために、給水のたびに1~2枚食べながら走った。梅干も用意したが、エイドの梅干の方がおいしかった。

 

80 km地点で少し低血糖気味になったので、道ばたの自動販売機で缶コーヒーを買った。とてもおいしくて、百円硬貨が役立った。80 kmあたりから足がケイレンしそうになった時には消炎スプレーも使い、効果的であった。

 

阿波三盆は口の中ですぐに溶けるので、糖分の補給と気分転換に重宝したが、念のために持参した胃腸薬は使う必要がなかった。

 

ビニール袋は小さくて軽いので、持参する方が賢明である。ゴミ袋の底と両端をくり抜いて頭と腕が出るようにしておく。今回は使はなかったが、1994年の福知山マラソンで途中から雨になり、カッパ代わりに役立った。早朝や夜など寒い時は、防寒具にもなる。

 

 

15.  おわりに
数日後の徳島新聞に、「中高年夫妻が100kmマラソン完走」と題して、馬と鹿が完走証を持った写真入りの記事が掲載された。

 

いささか恥ずかしい思いをしたが、 「あの二人が走れるのなら・・・」と、その後は徳島から100 kmマラソンへの参加者が増えている。僅か1回だけのウルトラ経験であるが、私たちの完走が多少は刺激になったのかも知れない。

 

それはともかくとして、頭の痛いことが二つある。家内から「100 kmにしておいてよかったでしょ」と言われることと、○○は奥さんより遅い」という噂が一挙に広まったことである。

 

                                  ( The End )

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四万十川100kmマラソン(中編)

 

7.第3回四万十川100kmマラソンの参加者数
第3回四万十川ウルトラマラソンの参加者は、100 kmの部が1,294名、60 kmの部が327名であった。100 kmの部の男子は40歳代が最も多く439名、50歳以上も222名で全体の19%を占めている。つまり、中高年者もかなり参加が多い大会と言える。

 

ちなみに、四万十川ウルトラマラソンは2008年10月19日に第14回目を迎えたが、1997年から国際大会に認定され、外国人選手も参加するようになっている。

 

 

8.  四万十川100kmマラソンの経過
前日の夕方、中村市(2005.04.10に中村市と西土佐村が合併して、現在は四万十市になっている)に着き、中村駅近くのホテルに宿泊。

 

その夜、衆議院選挙の開票でテレビが賑わっていたが、体育館で開かれた前夜祭に出たあと、Tシャツにゼッケンを付けて準備を済ませ、午後9時頃に就寝。

 

大会当日(1996.10.20)、午前3時に起床。3時半に朝食をとり、4時半頃に巡回バスでスタート地点へ向かう。午前5時に蕨岡(わらびがおか)中学校で開会式。

 

5時30分、一斉にスタート。10 km地点から徐々に登りが始まり、20 km地点で650mの山頂に達する(2:16:52)。まだ疲れがないので、意外と楽に登れる。この頃から陽がのぼり山頂を照らす。

 

山頂から野々川沿いにだらだらと12 kmほど下る。30 km地点を3:34:03で通過して32 km地点の堀切(ほりきり)で四万十川本流に出る。初めて見る壮大な四万十川に感激。記念写真を撮るランナーも多く、このエイドがサポーターの一番人気とか。右折して昭和大橋を渡り、左折して小野大橋を過ぎると、やがて40km地点の中継点に到着。

 

フルマラソンの時は35 kmあたりが最大の難所だが、100 kmマラソンの場合は速度が遅いせいか、まだ65 kmあるとの心理的な要因か、スイスイと走れる。

 

この中継点で、握り飯やパンを食べて栄養補給をする。川向かいの「こいのぼり公園」から午前9時30分に60 kmの部がスタートしており、俄然、賑やかになる。10分ほど休憩して再スタートし、42 km地点を4:57:06で通過 (昨年の徳島マラソン5:23:39より速い?!)

 

54 km地点の第一関門も余裕で通過。このコースには94 kmの最終関門までに六ヶ所の関所があり、制限時間を過ぎると即座に失格となり、バスに収容される。

 

第一関門を過ぎると、やがて200mほどの登りがある。この坂が意外と難所で、歩く者も多い。私もその一人だが鹿は走った由。

 

60 km地点を7:23:13で通過し、62 km地点のカヌー館に7:36:29で到着。驚いたことに、鹿が私より20分ほど先に着いていた。鹿の再スタートを見送ったあと、あらかじめ送っておいたTシャツと靴下に着替えて、十分に腹ごしらえをする。

 

ここでどれだけ余力が残っているかで、あと38 km走りきれるかどうかが決まる。足にケイレンがあるようだと、リタイアしてバスに乗るのが賢明かも。しかし、10米ほど階段を昇った所にあるトイレへの昇降も問題がなく、さほど足へのダメージもない。続行を決めて24分後に再スタートする。

 

80km地点を10:49:32で通過。このあたりから流石に疲れがでて、半分は歩かざるを得ない。足が棒のようになっているので、一度エイドで立ち止まると、今度走り始めるのにまるで白鳥が湖面を飛び立つ時のように、少しずつ勢いをつけないと走りにならない。

 

止まると動き始めるのが大変なので、エイドでは歩きながら給水し、時々消炎スプレーを足に吹き付ける。次第に夕闇が迫り、90 kmあたりからは真っ暗闇。危険防止のために、胸に蛍光ランプをぶら下げてくれた。

 

山道の角々で車がライトをつけて路を照らしてくれる。真っ暗な山中でまばらに走るランナーの蛍光ランプが、まるで蛍の光のようにちらちら見えた。

 

94kmの最終関門に12:56:26で到着。関門通過時間の余裕は僅か20分であった。疲れ切っていたが、あと6kmとなると流石に元気が出る。中村市街に入ると沿道に松明が炊かれ、観衆も多くなる。

 

もう制限時間内のゴールインは間違いないので、観衆に手を振りながらお礼を言い、中村高校のグランドへ13:44:06で到着。先にゴールしていた仲間たちの暖かい歓迎を受けた。制限時間16分前のぎりぎりのゴールであった。

 

ほとんどの仲間は、練習量の少なかった私が一番心配で、完走は無理だと思っていた由。
いつものように救護所へ行って採血をしてもらい、巡回バスでホテルに帰る。初マラソンの時のような足のケイレンもほとんどなく、バスの昇降も問題なくできた。

 

 

9.四万十川100kmマラソンの成績

 


                         馬           鹿

通算タイム     13:44:06       13:02:26
総合順位         777位             588位 

参加者数      1,294名
完走者数       867名
制限時間       14時間
優勝記録       6:41:12


 
100 km参加 1,294中、14時間以内の完走者は 867名(67.0%)で、1位の選手のタイムは、驚くなかれ 6:41:12 。1kmをちょうど4分ペースで走り、私が55 km付近に達した頃には、既にゴールインしてビールを飲んでいた(?)ことになる。後で聞くと、トップ集団はエイドやカヌー館で立ち止まることなく、走りながら給水していたとのこと。恐るべきスタミナとスピードである。


 
馬は制限時間ぎりぎりの 13:44:06。鹿は13:02:26で馬より40分ほど早くゴールし、結局は私の予想に反して鹿に軍配があがった。矢張り、100 km走では過去の記録よりも、直前3ヶ月の練習量が大切であることを改めて実感した。

 

それにしても、14時間以内の完走者は867名。私がラッキーセブンの777位なので、14時間の制限時間まで僅か16分の間に90名がゴールしたことになる。私以上にヒヤヒヤしたと同時に、嬉しかったに違いない。拍手!

 

                ( to be continued )

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ジャンル : スポーツ

賑やかな・・・・・ オオヨシキリ

オオヨシキリ  オオヨシキリ

 

今日は、「回顧録」です。

 

吉野川河川敷などでオオヨシキリ(スズメ目ウグイス科 18cm 夏鳥)の賑やかな鳴き声が聞こえる頃になりました。

 

オオヨシキリは大型のヨシキリ類で、雌雄同色。成鳥は頭部から背、尾にかけて灰褐色で、額から頭頂や翼、尾はやや暗色。細い汚白色の眉斑があり、喉から体下面は白色です。

 

特徴は「ギョギョギョギョギョシ ギョシギョシ」と大きな声で大合唱をします。非常に騒がしいので、そこらあたりに居ることは分かるのですが、なかなか姿を見せてくれません。

 

上の2枚は、2005.05.23に吉野川河口で見かけましたので、堤防からデジスコで撮影してみました。

 

(撮影:Nikon ED?+ Turboadapter 30×WF + Nikon Coolpix 4300)

 


 

下の2枚は、2007.07.31に吉野川河川敷で見かけたオオヨシキリです。こちらは通常撮影で、少しトリミングしてあります。

 

オオヨシキリ  オオヨシキリ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

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青梅30kmマラソンの話

                    

フルマラソンを2回走った翌年の1988年から、青梅マラソン30kmを4回走りました。

 


 回         年 月 日            大 会 名         年齢          タイム 

 1         1988.02.21        第22回大会        48            2:28:59     
 2         1989.02.19        第23回大会        49            2:30:39     
 3         1990.02.18        第24回大会        50            2:34:59     
 4         1993.02.21        第27回大会        53            2:33:55    


青梅マラソンは1967年に第1回大会が開かれ、今年で43回目を迎えた日本で最も有名なマラソン大会の一つです。この間に、1996年の第30回大会だけ大雪のため中止になりました。

 

私が参加した当時の参加者数は、30kmが12,000人、10kmが3,000人でしたが、現在はそれぞれ15,000人と5,000人に増えて、総数20,000人になっています。

 

非常に人気の高い大会ですので、抽選漏れになる場合も多いようですが、私は幸い4回申し込みをしてすべて参加できました。

 

最初に参加した時は、前年にフルマラソンを2回走っていましたので、意外と楽に1kmほぼ5分ペースで走れました。しかし、その後の大会にはいささか苦い体験があります。

 

 

苦い体験・・・その1
第23回大会。最初に参加した22回大会は、申告タイムによるゼッケンが7,000番台でした。つまり参加者のほぼ真ん中ぐらいからスタートしましたが、スタートの号砲が鳴ってからスタートラインへ着くまでに4~5分かかりましたので、欲がでて2回目は陸連登録をして2,000番台でスタートしました。

 

ところが、後ろから速いランナーに突き飛ばされそうになり、恥ずかしい思いをしましたので、その後は他の大会も含めて、陸連登録をしたことはありません。

 

 

苦い体験・・・その2
第24回大会。走り終わったあと、飛行機の時間が迫っていましたので食事をせず、缶ビールを1本飲んで青梅から松村和子の ♪ 帰ってこいよ~  帰ってこ~い~よ~♪  のテーマ音楽に送られて立川行きの電車に乗りました。ところが急に車内で冷や汗が出て吐きそうになりました。

 

すぐに低血糖症状だということが分かりましたので、次の駅で降りてチョコレートを買って食べたところ、たちどころに気分が良くなりました。30km走って血糖が下がっていた時に何も食べずにアルコールを飲みましたので、乏しくなっていた糖分がアルコールの分解に使われて、一気に低血糖発作を起こしたものと思われます。

 

長距離走のあとは、何か食べてからアルコールを飲まなければヒドイ目に会うことがあります。

 

苦い体験・・・その3
第27回大会。初めて家内と一緒に参加しました。家内はそれまでフルマラソンの経験がありませんでしたので自信がなかったのか、スタート前に 「ゴールで必ず待っててね」 と頼まれていました。

 

しかし、前の年に小豆島オリーブマラソンと瀬戸内海タートルマラソンのハーフを1:57と1:53で走っていましたので、私はあまり心配していませんでした。

 

そこで、いつものようにゴールしたあと救護所へ行って採血をしてもらい、ゴール地点に引き返して待っていましたが、一向に現れないので更衣室の方へ行くと、どこですれ違ったのか家内が低血糖を起こして、真っ青な顔で立っていました。

 

たまたま、女性の更衣室の前で徳島から来た女性を見かけましたので、甘い物を食べさせてもらい大事には至りませんでしたが、 「あれだけゴールで待っていてくれるように頼んであったのに、居てくれなかった!」と、大変叱られました。

 

3年後の第3回四万十川100kmマラソンで、私が40分以上離されたことを考えますと、全くウソのような話ですが、信頼回復には随分と時間がかかりました。

 

100kmマラソンの話は、またいずれ・・・・・・。

 

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

栗林公園にて・・・・ カワセミ

 

昨日(4月12日)、昼前に栗林公園で見かけたカワセミの続きです。

 

池の樹から岩の上へ飛んだカワセミは、小魚めがけて3~4回池に飛び込みましたが、私が見ている間はどうやら悉く失敗したようです。

 

しかし、きれいな池で見るカワセミは格別な風情がありました。

 

カワセミ  カワセミ

カワセミ  カワセミ

カワセミ  カワセミ

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

高松と言えば・・・ 栗林公園

栗林公園  鯉j

 

今朝はサンポート高松で会議があり早めに終わりましたので、昼前に栗林公園に寄ってみました。桜はもう満開を過ぎていましたが、好天に恵まれて大勢の人達が花見を楽しんでいました。

 

栗林公園の庭と鯉は、いつ見ても本当に素晴らしいと思います。季節によってはカモ類を多く見かけますが、今日は1羽も居ない代わりに、カワセミを見かけました。

 

Tamron 18-270mmのレンズで撮ったままの写真を、何枚かアップさせていただきます。
レンズがレンズですので、池の写真と思ってご覧いただければ幸いです。

 

カワセミ  カワセミ

カワセミ  カワセミ

カワセミ  カワセミ

 

このあと、何度か飛び込んで魚を捕らえていましたので、続きはまた明日にでも・・・・・・・。

 

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

「FC2カウンター」 について

 

多くのホームページやブログには、アクセス数を把握するために「アクセスカウンター」を付けています。

 

私のブログにも右サイドバーの最下段に「FC2カウンター」があり、2月3日にブログを開設してから今日までのアクセス数が表示されています。カウンターの数字の上にポインターを置きますと、過去7日間と今日のアクセス数が表示されます。

 

アクセスカウンターには、タイプが二種類あります。アクセスするたび、あるいは最新情報に更新するために「F5」キーを押すたびにカウント数が増えるタイプと、同一の人がアクセスした場合は、1日に何度アクセスしても24時間以内は1回しかカウントしないタイプです。

 

私の場合は、「二重カウント防止ルール」を設定していますので、後者のタイプに該当します。それぞれのパソコンに割り当てられているIPアドレス判別方式でカウントしていますので、1日に何度アクセスしても、開設者の私も含めて24時間以内のカウント数は1回になります。

 

つまり、私の使っている「FC2カウンター」は、1日に何回アクセスがあったかをカウントしているのではなく、1日に何人がアクセスしたかをカウントしています。

 

従いまして、実際に何回アクセスがあったかを調べる時は、FC2ブログの無料「アクセス解析」サービスを利用しています。

 

この解析サービスを使いますと、「日別」「月別」「時間別」「サイト別」「頁別」などの、ユニークアクセス数(何人)と、トータルアクセス数(何回)が分かります。

 

例えば、4月1日から10日までに延べ165人からアクセスがありましたが、トータルのアクセス数は1,091回でした。つまり、私が書き込みや訂正・追加のためにアクセスする場合も含めて、同じ人が1日に何度かブログを見てくれたことになります。

 

4月8日にアクセスが1,000回を超えた時点で、記事の最後に「スポンサーサイト」のコマーシャルが入るようになりましたので、想像ですが、アクセスが少なければ効果がないのでコマーシャルを入れずにおき、アクセス数が1,000回を超えるようですと、コマーシャルが自動的に挿入される仕組みになっているのかも知れませんね。

 

なお、学校などの公共施設のブログの場合は、FC2への申請が承認されますとコマーシャルがはいらないことになっています。

 

という訳ですので、日記の下に掲載されている「スポンサーサイト」は、「利用契約」に基づき自動的に挿入されているコマーシャルですので、私の記事とは無関係です。

テーマ : 日記
ジャンル : ブログ

「スポンサーサイト」広告について

 

4月8日から、日記の記事の最後に、それ以前にはなかった「スポンサーサイト」の広告が自動的に入るようになりました。

 

私が意図して掲載している訳ではありませんので、改めて「FC2ブログ利用規約」を見てみますと、以下の規約がありました。

 

■禁止行為について
ユーザーは本サービスの利用について以下の行為を禁止します。禁止行為を行った場合は予告なく利用を停止するとともに、禁止行為に基づきFC2または第三者が損害を被った場合は、当該ユーザーはこれを賠償するものとします

 

法令に抵触する内容、及び画像、記事、音楽、ソフトウェアなどの著作権を侵害する行為、および違法な行為を勧誘、助長する行為。
他人の産業財産権(特許権、商標権等)、著作権、企業秘密等の知的財産権を侵害する行為 。
他人の信用もしくは名誉を侵害し、又は他人のプライバシー権、肖像権、その他一切の権利を侵害する行為。
公序良俗に反する行為及び表現。
FC2による本サービスの運営・提供、または他の利用者の本サービスの利用を妨害し、それらに支障をきたす行為とその幇助。
さまざまなトラブルに発展しうる個人、特定団体、製品、その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為。
特定の国家、組織団体、統治機構に対して誹謗中傷し、名誉・信用を毀損する行為とそれを助長する行為。
本人以外の個人や会社、組織を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、組織と業務提携や協力関係があると偽ったり、またはそれ相応の行為。
FC2や他人のコンピュータのソフトウェア・ハードウェア・ネットワーク機器の機能を妨害、破損、制限する行為やその行為に関する幇助。
禁止行為に該当する恐れがある行為。
FC2側広告スペースの削除。
本サービスに対して大量のアクセスを伴う恐れのあるソフト、プログラムを使用して多量のサービス登録、更新、利用を行うことにより、本サービスの正常運用を妨げる行為。
その他FC2が、合理的な理由に基づき不適切と判断する行為。

 

■広告表示に関して
FC2は広告枠及び広告表示の位置、表示期間等の仕様に関して、予告なく変更を行う場合が御座います。利用者はこれを許諾するものとします。

 

従いまして、FC2の無料ブログを使用している以上は、「利用規約」に従って広告の自動掲載を承諾せざるを得ないことが分かりました。今後とも、最後に掲載した記事に広告がはいると思いますので、ご了承をお願いします。

 

ただ、なぜ4月8日から掲載されるようになったのか分かりませんが、ちょうど4月8日に、右側のサイドバーの最下段にある「FC2カウンター」の数字が 1,000回を超えた日ですので、アクセス数に関係があるのかも知れません。

 

次回は「カウンター」について検討してみます。

テーマ : 日記
ジャンル : ブログ

またまた・・・・・・・・ サシバ

サシバ  サシバ

 

今日は、11:55~16:00まで鳴門山へ行って来ました。

 

「徳島県タカの渡り 2009春」によりますと、8日と9日の飛びが悪かったようですので心配していましたが、午後の4時間の間にぱらぱらと渡りを見ることができました。

 

サシバ    38羽
ノスリ      7羽(うち1羽逆行)
ハイタカ   5羽(すべて逆行)
オオタカ   1羽

 

サシバは、12:05に1号機のあと、12時台12羽、13時台12羽、14時台9羽、15時台に5羽飛びました。

 

ノスリは12:15から散発的に7羽飛びましたが、14:39に飛んだ1羽は淡路側から現れて高知方面へ飛びました。これまで強風のために折り返すノスリを時々見かけますが、今日のような絶好の気象条件で逆行のノスリを見たのは初めてです。

 

ハイタカは11:57にいきなり現れたあと、12:15、13:07、14:29、14:40に全て逆行で飛びました。オオタカは14:43に巡行で1羽だけ見かけました。

 

ところで、昨日と一昨日にはまるで飛ばなかったタカを見ることができたのは何故でしょうか? 前にも書きましたが、5条件が揃わなければ狙った鳥は撮れないようです。

 

狙った鳥を100%写す5条件
第1条件:鳥の情報 ・・・・・・鳥が何所に居るのかの情報は必須
第2条件:時間的な余裕・・  自分の時間的余裕がなければどうしようもない
第3条件:自分の体調・・・・  時間はあるのに体調が悪くては出られない

第4条件:気象条件 ・・・・・・天気が悪ければ鳥も来ない
第5条件:鳥の都合・・・・・・ 鳥にも色々と都合があるようです

 

と言うわけで(?)、絶好の気象条件にもかかわらず8日・9日にタカが飛ばなかったのは、第5条件が該当しそうです。

 

また、飛ぶ鳥を上手に撮るための条件も、おぼろげながら分かってきました。

 

飛ぶ鳥をうまく写す5条件
第1条件:レンズ・・・・・・・これで決まりでしょうか・・・
第2条件:カメラ・・・・・・・・高画質でハイスピードの・・・
第3条件:気象条件・・・・・雨や曇りでは写真になりません・・・
第4条件:光線の具合・・・逆光だと真っ黒に・・・
第5条件:俊敏性・・・・・・・そこを飛んでいるのに間に合わなくて・・・

 

今日のサシバは、第1・第2・第4条件に牴触しました。

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

群れで行動する・・コムクドリ

コムクドリ  コムクドリ

 

今日も、「回顧録」です。

 

出島野鳥園はオオタカやチュウヒなどのタカで有名ですが、4月頃にムクドリの仲間であるコムクドリ(スズメ目ムクドリ科 19cm 夏鳥)の集団を見かけることがあります。

 

オス成鳥は、頭部から喉にかけて淡いクリーム色で、頬から耳羽後方に茶色の斑があり目立ちます。背と肩羽は蒸らし色光沢がある黒色で、翼は緑色や紺色の光沢がある黒色です。

 

メス成鳥は頭部から胸にかけて灰褐色で、頬に茶色の斑はなく、暗色で不明瞭な斑があります。幼鳥はメス成鳥に似るが、より淡色で、嘴の色も淡いと言われています。

 

上の2枚は2005.04.10に出島野鳥園で見かけました。特徴から判断して左側がメス成鳥、右側がオス成鳥だと思います。

 

右上の写真の13羽のうち、オスは一目瞭然です。メス成鳥と幼鳥が混じっていると思いますが、区別はハッキリしません。

 

ところで、コムクドリも渡り鳥のようです。鳴門山でタカの渡り観察中に群れをなして渡っているのを見かけることがあります。下の2枚は、2007.05.04に見かけました。

 

追伸:オス成鳥の頭を見ると他人事ではない格別な親近感を覚えますので、相哀れむ仲間の一人として日記に留めておきます。今回は、トリミングなしです。

 

コムクドリ  コムクドリ

 

(撮影:Canon Eos 20D or 30D + Canon 100-400mm, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

スマートな・・ サンショウクイ

サンショウクイ  サンショウクイ

 

今日は、「回顧録」です。

 

徳島でも、徳島中央公園の城山や眉山で、時々サンショウクイ(スズメ目サンショウクイ科 20cm 夏鳥)を見かけることがあります。

 

スマートな体型で、尾は長め。オス成鳥は額、喉から側頸と下尾筒までの体下面は白く、頭頂から後頸、過目線は黒く繋がっています。

 

メスはオスに似ていますが、黒みが少なく、前頭から上面にかけては灰色で、額の白色部も狭いと言われています。

 

上の2枚は2005.04.16に、徳島公園の城山(標高 62m)で見かけたサンショウクイです。特徴からみて、2枚ともオスだと思います。

 

下の2枚は、2006.04.22に眉山山頂(標高 290m)で見かけました。左側がオス、右側がメスの特徴を備えています。

 

なお、和名を「山椒食」と言います。山椒を好む訳ではなく、昆虫類をエサにしていますが、鳴き声の「ヒリリリ~」が、山椒を食べてヒリヒリ辛いのではないかと連想して付けられた名前だそうです。

 

追伸:なぜだか分かりませんが、今日ブログをアップしますと、今まで見かけなかった「スポンサーサイト」なるコマーシャルが記事の最後に自動的に入るようになりました。 私が意図して掲載している訳ではありませんが、対処方法が分かりませんので検討中です。   (2009.04.09 20:32 追記) 

 

サンショウクイ  サンショウクイ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm L IS USM, triming)

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ジャンル : 写真

忘れ物した?・・・・・ サシバ

サシバ  サシバ  

 

4月7日の「鳴門山にて」の追加です。

 

昨日は鳴門山でサシバが116羽飛び、115羽は高知方面から来て順調に淡路方面へ渡っていきましたが、中に1羽だけ途中から西へ引き返したサシバが居ました。

 

このサシバは11:27に展望台の東側を淡路方面へ向かい、鳴門大橋の橋脚を通過しました。

 

風が強い日は渡りきれずに途中から引き返すサシバがいますが、昨日は無風に近い状態にもかかわらず、どういう訳か鳴門海峡の真ん中ごろから引き返し、今度は展望台の西側を通過して高知方面へ帰って行きました。

 

サシバ  サシバ

 

大ざっぱに言いますと、展望台を左回りにくるりと一周して帰ったことになります。

 

気象条件は全く関係ありませんので、なぜ引き返したのかサッパリ分かりませんが、もしかしたら忘れ物を取りに帰ったのかも知れませんね。

 

今回は渡りの状況を見ていただくために、写したままの写真を写した順番に並べてみました。

 

サシバ  サシバ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm L IS USM, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

鳴門山にて・・・・・・ サシバ

 サシバ  サシバ

            

今日は9:55~16:00まで鳴門山へ行って来ました。快晴に恵まれ、何とサシバが今期初めて三桁の116羽も飛びました。

 

サシバの他にもノスリ、オオタカ、ハイタカを見かけましたが、数少ないツミが見られたのはラッキーでした。

 

サシバ  116羽
ノスリ    11羽
ハイタカ   3羽
ツミ       1羽
オオタカ   1羽

 

10:05にサシバ第1号機が飛んだあと、ひっきりなしに飛びましたが、12時頃に17羽が相次いで飛んだのは実に壮観でした。

 

写真は今日見かけたサシバです。300枚ほど写しましたが、まだ整理がきていませんので、もし珍しい写真がありましたら改めて追加をさせていただきます。

 

ノスリとハイタカの渡りは、ほぼ終わりに近づいた感じですが、サシバはこれから益々増えるのではないかと思います。

 

詳しくは、「徳島県のタカの渡 2009年春」をご覧下さい。

 


 

ツミ  ツミ

 

上の2枚は、13:03に現れたツミ幼鳥。下の2枚は、14:47に見かけたオオタカ成鳥です。

 

遅ればせながら、追加させていただきます。 (2009.04.08 追記)

 

オオタカ  オオタカ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm L IS USM, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

「徳島の鳥」・・・・・ シラサギ

ダイサギ  チュウサギ
         ダイサギ                  チュウサギ

                         

今日は、「回顧録」です。

 

「日本の国鳥」がキジ、「徳島県の鳥」がシラサギ(昭和40年10月1日制定)であることは、3月6日の「キジ」の日記に書きましたが、シラサギと言う名前の鳥がいる訳ではありません。

 

白鷺(シラサギ)と言うのは、コウノトリ目サギ科のうちほぼ全身が白いサギ類の総称で、日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギを指します。

 

沖縄ではクロサギの白色型がこれに加わり、アマサギを入れることもあるそうです。

 

ダイサギ     (コウノトリ目サギ科 90cm 夏鳥)
チュウサギ   (コウノトリ目サギ科 69cm 夏鳥)
コサギ      (コウノトリ目サギ科 61cm 留鳥)
カラシラサギ   (コウノトリ目サギ科 65cm 冬鳥)
アマサギ     (コウノトリ目サギ科 51cm 夏鳥)
クロサギ     (コウノトリ目サギ科 62cm 留鳥)

 

左上はダイサギだと思います。全身蒼白。雌雄同色。成鳥夏羽は嘴が黄色く、目先は青緑色。口角は目の後方を超えて伸びます。

 

右上は、ダイサギとの区別が難しいのですが、チュウサギだと思います。ダイサギよりやや小さい。成鳥冬羽は嘴が黄色くなり、足は黒色で目先は黄色。ダイサギとよく似ていますが、口角が目の後方を超えないようですので、チュウサギとしました。

 

コサギ  カラシラサギ
          コサギ                  カラシラサギ

 

中央左側はコサギです。一年を通じて嘴と足が黒く、足先は黄色。よく見かけます。

 

中央右側はカラシラサギです。足先が黄色いのでコサギとよく似ていますが、成鳥夏羽は嘴が黄色いのが特徴です。ただし、冬羽は嘴が黒くなるため、コサギとの区別が難しくなります。

 

左下はアマサギです。成鳥冬羽は全身が白色ですが、夏羽は頭部から頸、背に橙黄色の飾羽があり、嘴も橙黄色です。

 

右下は鳴門大橋の下で見かけたクロサギです。雌雄同色で、黒色型と白色型の二種類があるそうです。普通は黒色型が多いそうです。南西諸島以南では白色型が多いと言われていますが、私はまだ見たことがありません。

 

アマサギ  クロサギ
        アマサギ                   クロサギ  

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ハーフマラソンの話

                             

ハーフマラソン(21.0975km)は、1988.05.29の第11回小豆島オリーブマラソンを皮切りに、2002.09.30の第23回猪苗代湖マラソンまで、14年間に24回走りました。

 

主な大会は、小豆島オリーブマラソン(7回)、由岐桜街道夢マラソン(5回)、阿波吉野川マラソン(3回)、三田マスターズマラソン(2回)、神奈川マラソン(2回)、淡路一宮マラソン(2回)などですが、1999.03.29には明石大橋の開通記念マラソンも走りました。

 

50歳台に走った16回の平均タイムは1時間47分、最高タイムは1:39:49でしたが、60歳を過ぎると2時間を超えることも多くなりました。最近は野鳥の撮影に凝っていますので、2003年から7年間はハーフマラソンを走っていません。

 

ところで、これまでに走ったハーフマラソンの中で、とりわけ思い出に残る大会は1994年3月20日に開かれた「第1回京都国際ハーフマラソン」です。

 

第1回京都国際ハーフマラソン
第1回大会とあって、「とくしまマラソン」にも関与している東京のランナーズ社が色々なイベントを企画しました。

 

私も月刊誌「ランナー」に連載記事などを書いていた関係もありましたので、依頼を受けて大会前日の3月19日に鴨川でジョギング教室を開き、午後から京都会館でランニングに関するシンポジウムにも参加しました。

 

鴨川でのジョギング教室を頼まれた時、「私も京都にはご縁があるのでお引き受けしますが、一人では無理ですので、どなたか二人ほどサポートをお願いしたい」と言ったところ、何とメキシコ五輪で銀メダルを獲得した君原健二氏と、ボストンマラソンでも活躍した山田敬蔵氏のお二人が参加してくれたのには驚きました。

 

その上に、この大会の招待選手として来日していたポルトガルのロサ・モタ選手も応援に駆けつけてくれましたので、実に楽しく盛大なジョギング教室になりました。

 

現在の京都国際ハーフマラソンは平安神宮前がスタートとゴール地点になっていますが、第1回大会は宝ヶ池が発着場でしたので、前日は二条城近くのホテルに宿泊し、大会当日の朝、君原氏や山田氏と共に宝が池へ行きました。

 

宝が池に着き、朝食のためにプリンスホテルへ向かう時、「バランスが崩れるので、走る前に女性が荷物を持つべきではありません」と言って、君原さんが家内の荷物を持ってくれたのには恐縮しました。

 

また、更衣室も君原さんや山田さんと一緒に国際会議場の部屋を使わせていただきましたので、走る前後に色々と面白いマラソンの逸話を聞かせていただき、大笑いしたことを思い出します。

 

さてレースの話です。12,000人が走る青梅マラソン(30km)を4回走ったうち、一度だけ陸連登録して2,000番台でスタートし(普段は7,000番台)、速いランナーに後ろから突き飛ばされそうになった恥ずかしい経験がありますので、当然ながらゼッケン番号通りの順番でスタートしました。

 

宝が池・北白川・近衛通りを抜けて御池通の京都市役所前に来た時、私より後ろを走っていると思っていた家内が、何と私の前を走っているではありませんか!

 

あとで聞いた話ですが、家内はある有名なマラソン選手の奥様に「いいから、いいから」と誘われて陸連登録選手のすぐ後ろ、つまり一般選手の最前列からスタートしたとのこと。家内が前を走っていたのは当然ですが、厚かましさには恐れ入りました。

 

当然ながら追い越しましたが、いささか疲れがあったのか、タイムは 1:48:11 かかりました。10,368人が参加し、9,940人が完走。優勝は、男子がブラジルのヴァルデノール・ドス・サントス(1:01:53)、女子がドイツのウタ・ピッピヒ(1:07:59)でした。

 

なお、京都国際ハーフマラソンは今年3月8日の第16回大会で中止となり、2~3年後にハーフからフルに衣替えし、「京都マラソン」として再出発することになっています。

 

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

珍しい・・ソリハシセイタカシギ

 

ソリハシセイタカシギ  ソリハシセイタカシギ                               

今日は、「回顧録」です。

 

セイタカシギは、ほぼ毎年徳島にやって来ますが、ソリハシセイタカシギ(チドリ目セイタカシギ科 43cm 旅鳥)は珍しいシギで、滅多に見ることができません。

 

そのソリハシセイタカシギが、2007年4月に吉野川河口に現れました。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。全体に白黒のモノト-ンで、嘴が上に反り、長い足を持つ非常に特徴的なシギです。私が見かけたのは、2007.04.15、04.20、04.25の3回で、いずれも同じ個体です。

 

上の2枚は、2007.04.20に見かけたソリハシセイタカシギのデジスコ写真です。トリミングはしていません。

 

(撮影:Nikon ED? + Turboadapter 30×WF + Nikon Coolpix 4300, no triming)

 


 

下の2枚は、2007.04.25に見かけました。こちらは普通のカメラで撮影しましたが、これもオリジナルの写真でトリミングなしです。

 

もう一度近くで撮りたいと思いますが、いつ現れるてくれるか・・・・?

 

ソリハシセイタカシギ  ソリハシセイタカシギ

 

(撮影:Canon EOS 30D + Canon 100-400mm L IS USM, no triming)

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46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
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