今期見そびれた・・・・ マヒワ

 

マヒワ  マヒワ 

 

アトリ科の冬鳥であるマヒワ(スズメ目アトリ科 13cm 冬鳥)も、眉山や大麻、大河原高原でよく見かけますが、残念ながら今期は見そびれました。

 

野鳥図鑑によりますと、カワラヒワより小さい。雄成鳥は額から後頭と喉が黒く、顔から胸、脇、腰は黄色。耳羽や背、肩羽は黄緑色で、背には細い黒褐色の縦斑がある。尾は黒く凹尾で、基部は黄色。雌は頭部から背が暗黄緑色で、黒褐色の縦斑が密にある。幼鳥は成長よりも黄みがなく、縦斑も濃くて多い。漢字名は、「真鶸」。

 

上と中央の写真は、いずれも大麻で見かけました。左上は2007.03.16に見かけた雄成鳥。右上は2007.02.03に撮影しました。ピンボケですが、雌成鳥ではないかと思います。

 

マヒワ  マヒワ 

 

中央の2枚は、2007.03.18に見かけました。このように群れを作って行動することが多く、雄・雌・幼鳥が入り混じっているようです。

 

左下の写真も2007.02.25に大麻で撮影しました。左側が雌、右側が雄です。
右下は2007.02.11に眉山で見かけましたが、黄みが少ないので幼鳥ではないかと思います。

 

マヒワ  マヒワ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

嘴がいかつい・・・・・・ イカル

 

イカル  イカル 

 

アトリ科の鳥の中では、イカル(スズメ目アトリ科 23cm 留鳥または漂鳥)も、あちこちでよく見かけます。大きくて厳つい嘴をしていますが、山中で見ますと翼と尾の紺色が非常に綺麗な鳥です。

 

野鳥図鑑によりますと、体が太めで、黄色く大きな嘴が目立つ。雌雄同色。成鳥は額から頭頂と顔前部は紺色光沢を帯びた黒色。顔や後頭から背、腰、喉から腹までは灰褐色で、下腹から下尾筒は白い。翼は次列風切基部と大雨覆が光沢のある紺色で、次列風切り中央に白斑がある。夏羽と冬羽では雌雄とも羽色に差違はないが、夏羽では嘴の基部が黄緑色を帯びる。幼鳥は頭部が灰褐色で、全体に褐色みが強い。嘴基部と眼の周りが黒っぽい。漢字名は「斑鳩」。

 

上の2枚は、2007.02.05に徳島公園で見かけました。成鳥冬羽だと思います。

 

イカル  イカル  

 

中央の2枚は、2005.03.31に園瀬で撮影したイカルです。3月末でしたが、嘴の基部が黄緑色を帯びていますので、どうやら夏羽のようです。

 

下の2枚も2005.03.31に園瀬でみかけた「斑鳩の樹」です。アトリ科の鳥の習性でしょうか、このような群で行動することが多いようです。この中に、まだ頭が黒くない幼鳥も混じっているようですが、定かではありません。

 

イカル  イカル 

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

長い付き合い・・・ カワラヒワ

 

カワラヒワ  カワラヒワ 

 

アトリ科の鳥は、2月7日にシメ、2月13日にアトリを掲載しましたが、カワラヒワ(スズメ目アトリ科 14~17cm 留鳥)とは鳥の撮影を始めて以来の長いお付き合いで、最近でもあこちでよく見かけます。

 

野鳥図鑑によりますと、雄成鳥は頭頂から後頭が灰黒色で、顔から喉がオリーブ褐色。背、肩羽から上尾筒、雨覆はオリーブ褐色。風切りは黒っぽく、翼角と初列・次列風切り基部は黄色で、飛翔時は翼帯として目立つ。雌は全体に淡色で、頭部に褐色みが強い。幼鳥は上面が淡色で、下面は汚れた黄白色。頭部から背、喉からの体下面に褐色の縦斑が密にある。漢字名は「河原鶸」。

 

左上のカワラヒワは、2005.02.27の園瀬で見かけた雄成鳥です。右上は、2006.05.23に眉山で見かけました。恥ずかしそうに顔を隠していますが、頭部の褐色みが強いので雌成鳥ではないかと思います。

 

左下は、2006.05.14に眉山で見かけた幼鳥です。右下は、2004.11.20に徳島公園で見かけましたが、結構たくさんの群れで居ることが多いようです。

 

同じアトリ科の冬鳥であるマヒワは、残念ながら今年は見そびれました。

 

カワラヒワ  カワラヒワ

 

(撮影:Canon EOS 20D 0r 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

いま一番多い・・・・ ウグイス

 

ウグイス  ウグイス

 

今はどこへ行っても鳥が少ない季節ですが、眉山、大麻、大河原高原でもウグイス(スズメ目ウグイス科 14~16cm 留鳥)だけは、盛んに啼いています。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥は頭部から背、尾までの上面と翼が灰色みのある暗黄緑色。汚白色の眉斑と淡黒褐色の過眼線がある。顔、喉からの体下面は汚白色。耳羽はやや暗色で、脇は淡褐色みを帯びる。下腹がハブ色みの強いものもいる。尾は長い。嘴と足は肉褐色で、上嘴は黒みがある。羽の色から雌雄を区別することは困難だが、雌は雄よりも一回り小さく、嘴や足も短め。漢字名は「鶯」。

 

左上は2006.07.02に大河原高原で、右上は2007.05.11に眉山で見かけました。こんな風景は、トリミングをしない方が状況が分かりやすいですね。

 

ウグイス  ウグイス

 

中央の2枚は2005.02.20に徳島中央公園で見かけました。2月頃の鶯は、まだ啼かずに茂みから茂みへチョロチョロと動き回っていました。

 

下の2枚は、2006.04.02に眉山で見かけたウグイスです。4月になりますと、とても鳴き方が上手になっています。

 

ウグイス  ウグイス

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

大河原高原にて・・アジサイ

 

風車  風車

 

今朝早くから大河原高原へ行って来ました。カッコウとホトトギスが狙いでしたが、鳴き声が聞こえませんでした。

 

風車が林立していますので、何らかの影響があるのでしょうか。ウグイス、ホオジロ、シジュウカラとモズしか見かけませんでした。

 

しかし、アジサイは今が満開のようです。鮮やかに咲いていました。

 

アジサイ  アジサイ

 

(撮影Canon EOS 40D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : 日記
ジャンル : ブログ

高山にいる・・・・・・  ヒガラ

 

ヒガラ  ヒガラ

 

「回顧録」で、今まで2回だけ見たヒガラ(スズメ目シジュウカラ科 11cm 留鳥または漂鳥)を記録しておきます。

 

野鳥図鑑によれば、日本産のカラ科では最小で雌雄同色。成鳥は額から後頸までが黒く、頭頂に短い冠羽がある。後頭から後頸には縦に細長い白斑がある。頬は白く、喉から胸元が三角形状に黒い。胸からの体下面は汚白色で、冬にはハブ色を帯びる。嘴と足は黒い。亜高山帯の針葉樹林に多い。漢字名は「日雀」。

 

つまり、シジュウカラの腹にある黒い線を除けたような小さい鳥で、眉山や徳島公園のような低地では見かけたことがありません。

 

上の2枚は、よい写真ではありませんが、2006.05.14に愛媛県の西明石山 (1,626米)へ「アケボノツツジ」を見に行った時に見かけたヒガラです。

 

アケボノツツジ  アケボノツツジ

 

中央の2枚は、その時に撮影した「アケボノツツジ」です。見事に咲き誇っていました。

 

西明石山では、「ツガザクラ」(左下)と、「ヒカゲツツジ」(右下)も咲いていましたので、追加させていただきます。 (2009.06.27  13:17)

 

ツガザクラ  ヒカゲツツジ   

 

(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 28-300mm, triming)

 


 

下の2枚は、2006.10.21に鳴門山でタカの渡り観測中に展望台のすぐ西側の樹にやってきた同一個体です。恐らくは渡りの途中だったと思われますが、高山にしか居ない筈のヒガラを、まさか海で見るとは思いもよりませんでした。

 

ヒガラ  ヒガラ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

飛んだ・・・・・・ アオバズク

 

アオバズク  アオバズク


今日の午後、少し時間ができましたので鳴門の○○神社へ行きました。サンコウチョウは居ませんでしたので、いつものアオバズクを見ていました。



同じ写真ばかり写しても仕方がないと思っていましたが、13:27頃に何かに怯えたような顔をした途端に飛び上がり、すぐ隣の枝に飛び移りました。上の2枚は、その時の写真です。レンズを400mmにセットしていましたので、はみ出しそうになりました。



もしかしてもう一度飛ぶかも知れないと思って、今度は170mmにセットして様子をみていたところ、13:31にいきなり対角線上の楠の根本を目がけて飛び立ちました。



咄嗟のことでしたが、鼠か何かを見つけたようでした。下の4枚はその時の連続ピンボケ写真ですが、楠の樹の上に留まったアオバズクの写真をみても、獲物らしいものは握っていませんでしたので、失敗したのかも知れません。



ともあれ、アオバズクが昼間に飛ぶのを見たのは初めてです。今回は、すべてトリミングなしです。

 

アオバズク  アオバズク

アオバズク  アオバズク



(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

介護保険は・・ シジュウカラ

 

シジュウカラ  シジュウカラ 

  

このところ、あちこちでシジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科 15cm 留鳥または漂鳥)も見かけます。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄ほぼ同色。成鳥は白い頬を除いて、頸から上が黒く、喉の黒い縦線は下尾筒まで続いている。雄ではこの黒線が太く、特に下腹ではより太くなる。後頸に白斑があり、背と肩羽は緑黄色。風切りと雨覆は灰黒色で、外便は青灰色。胸から体下面は汚白色。嘴は黒く、肉色みを帯びる。幼鳥は頬から胸が黄色みを帯び、喉からの黒線は細い。漢字名は「四十雀」。

 

上の2枚は、いずれも徳島中央公園で見かけました。左上は2005.01.29に見かけた雄。右上は2004.12.20に見かけましたが、喉から下の黒い縦線が細いので雌だと思います。

 

左下は2005.01.14に徳島公園で見かけましたが、上手に餌をとっていました。 右下は2006.08.13に眉山で見かけた幼鳥です。

 

ゴジュウカラという鳥も剣山あたりに居るそうですが、私は未だ見たことがありません。

 

シジュウカラ  シジュウカラ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

人なつっこい・・・ ヤマガラ

 

ヤマガラ  ヤマガラ 

  

今日は、最近あちこちでよく見かけるヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科 14cm 留鳥または漂鳥)を記録しておきます。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥は頭頂から後頸まで黒く、頭頂の中央から後頸にかけて縦に細長い黄褐色線がある。額から頬は黄褐色。上背は明るい橙褐色。肩羽と雨覆、三列風切は暗青灰色。初列、次列風切と尾は黒褐色で、羽縁は青灰色。側胸から体下面は橙褐色。幼鳥は胸の黒帯も薄く、成鳥に比べて全体に色が淡い。漢字名は「山雀」。

 

上と中央の4枚は、眉山で見かけたヤマガラです。上の2枚はいずれも成鳥で、左上は2006.08.15、右上は2006.02.18に撮影しました。

 

ヤマガラ  ヤマガラ 

 

中央左は2006.03.31に見かけた成鳥、中央右は2006.08.14に撮影した幼鳥です。

 

ヤマガラはとても人なつっこい鳥で、鳴門山展望台でタカの渡りを観測中にやって来て、カボチャの種を持っていると手のひらに載ってきます。

 

下の2枚は、2007.09.22に鳴門山でタカを見ていた時の光景です。私の双眼鏡のケースに留まって、盛んにカボチャの種をねだっていました。

 

ヤマガラ  ヤマガラ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

丸くて可愛い・・・・・ エナガ

 

エナガ  エナガ 

 

このところ、どこへ行っても鳥が少ない季節ですが、大麻でも眉山でもエナガ、ヤマガラ、シジュウカラをよく見かけますので、今日はエナガ(スズメ目エナガ科 14cm 留鳥または漂鳥)を記録しておきます。

 

野鳥図鑑によりますと、体が丸くて小さく、尾が長い。雌雄同色。成鳥は額から後頸が白く、眉斑は黒くて、頸、背の黒色部につながっている。背の両側と肩羽はブドウ色。顔、喉からの体下面は白く、脇、腹から下尾筒にかけて淡いブドウ色。翼と尾は長く、まぶたは黄色。嘴は短くて黒く、足も黒い。幼鳥はアオや成鳥の黒色部が黒褐色で、体下面のブドウ色の部分はない。漢字名は「柄長」。長い尾を、柄杓の柄に見たてて付けた名前かも?

 

左上は2005.05.20、右上は2006.10.04に、いずれも眉山で見かけた成鳥です。

 

下の2枚は、いずれも大麻で見かけました。左下は2008.02.11に見かけた成鳥。右下は2006.06.10に見かけました。ピンボケですが、幼鳥ではないかと思います。

 

スズメより小さくて丸っこく、尾が長くて眼が可愛い鳥です。

 

エナガ  エナガ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

「ランニングと健康」 (要旨)

 

平成14年に始まった徳島大学大学開放実践センターの「ホノルルマラソンを走ろう!」の講座が大変な人気となり、今年で8年目を迎えました。私も最初の3年間は講義を担当し、その後の4年間は県の役職の関係で講座を離れていましたが、今年からまた復帰させていただきました。

 

その年度の受講生だけでなく、卒業生がTJP(徳島大学ジョギングパラダイス)を組織して活発な活動をしていますので、「とくしまマラソン」の開催も相まって、この数年間で徳島でも走りの人口が急速に増えている感じがします。右下にリンクした「徳島大学ホノルルマラソン講座」で、活動の概要をご覧いただけます。

 

私の担当は、ランニングのメリット(良い面)とデメリット(危険な面)についての講義ですが、6月6日に先ずランニングが身体に与える良い効果について話をしました。当日都合で欠席された方もおられると思いますので、その要旨を掲載させていただきます。次回は7月11日に「危険防止のための基礎知識」の講義を予定しています。

 

 


 


Honolulu Marathon 2009 「ランニングと健康」 講義要旨


                                                      
1) 病気の原因と予防法 
   私たちの健康は大きく分けて三つの要素で左右されます。一つは両親から受け継いだ遺伝素質、二つ目はこれまで私たちが生きてきた社会環境、生活習慣、食生活、ストレスなどの環境因子、三つ目が加齢にともなう体力の低下、つまり老化現象です。
  残念なことに、人間の体力は20歳前後を頂点として次第に下降線をたどり、40歳を過ぎる頃から足腰の衰えとともに徐々に動脈硬化が進行し、癌・脳血管疾患・心臓病などの、いわゆる三大成人病や高血圧・糖尿病が増加します。こうした成人病のほとんどは、癌を除けば血管の動脈硬化が原因ですので、結局は癌の早期発見と動脈硬化の進行を抑えることが、成人病を予防し長寿社会を健康に生きるためのかなめと言えます。
  動脈硬化を進行させる最大の危険因子は高脂血症・高血圧・糖尿病ですが、その多くは現代の車社会を反映した運動不足病とも言われ、摂取エネルギーに比べて消費エネルギーが少ないために肥満気味になり、余分な脂肪が身体にたまるのが原因です。肥満が原因で腹囲が男性が85cm以上、女子が90cm以上になり、高脂血症・高血圧症・糖尿病のどれか二つ以上を合併した状態がメタボリック症候群と呼ばれています。 
   また、ガンも65%は食物とタバコが原因と言われています。つまり、ガンも動脈硬化も生活習慣が大きく関わっています。

 

2) 成人病から生活習慣病へ
 高血圧・糖尿病・心臓病・ガンなどは加齢に伴って発生する仕方のない病気だと考えられ、今まで「成人病」と呼ばれていました。しかし、よく調べてみますと、いわゆる成人病と呼ばれる病気のほとんどが子供時代からの社会環境の影響や生活習慣の積み重ねで発症することが分かりましたので、平成8年頃から「成人病」を「生活習慣病」と呼ぶようになりました。これは単に呼び方を変えただけでなく、自分の健康は自分で守らなければいけないという、発想の転換を求めた点で大きな意味があります。

 

3) 老化とは
  老化とは文字どうり、加齢に伴う体力の衰えで、動物も植物もすべて生きるものの宿命です。老化現象自体は病気ではありませんが、健康を維持する能力を低下させます。

 

4) 老化はどこから始まるか
   先ず足腰の筋力の衰えから始まり、同時に血管の動脈硬化が進行して、やがて脳の働きも低下します。
  老化現象は、20歳ごろから始まり徐々に進行します。脳細胞も生まれた時点で数が決まっており、年とともに減少します。しかし、頭を使えば脳細胞を結ぶ神経回路がパソコンのネットワークのように縦横に増えて頭の回転がよくなります。碁や将棋、俳句や短歌をしている人はボケないといわれのは頭を使うからです。また、脳に限らず人間の身体は使わなければ次第に退化し、使えば発達します。寝たきりになる一番の原因は脳卒中による片麻痺ですが、二番目が転倒による脚の付け根あたりの骨折です(大腿骨頸部骨折)。

 

5) 老化を抑え体力を保つには
  残念ながら老化を止めることはできませんが、少しでも老化の進行を遅らせて若さを保つことは可能です。そのためには、1)適当な運動で足腰を鍛え、筋力と骨の強さを保つようにする。2)動脈硬化を促進する危険因子(高脂血症・高血圧・糖尿病)などを減らすようにする。3)仕事や趣味で多角的に頭を使いボケないようにする、ことが大切です。

 

6) 健康づくりのためには
   結論として、元気に長寿社会を生き抜くためには、以下の3点が大切です。
1)健康的なライフスタイルを心がける(食生活、生活習慣、ストレスなど)、2)臨床医学面から、定期的に健康管理をする(人間ドック、定期検診など)、3)定期的な運動で老化の進行を抑える(歩行、水泳、ジョギングなど)。

 

7) 私の場合
  私も日頃の運動不足を痛感して、昭和60年1月(46歳10ヶ月)からジョギングを始めて24年目を迎え、最初の10年間は1日平均5~6kmほど走りました。数多い運動種目の中から特にジョギングを選んだのは、いつでも・どこでも・一人でもでき、走ることはすべての運動の基本であると考えたからです。
  当初はすぐに息切れがしてわずか300mしか走れませんでしたが、7ヶ月で10km、1年目に20kmと距離が延びて2年3ヶ月目(49歳)に初めてフルマラソンを3時間45分13秒で完走、その後も10年間は毎年ほぼ同タイムで走りました。そして58歳の時に四万十川100kmマラソンを13時間44分で完走することができ、体力と持久力は大幅に増加しました。

 

8) 運動の効果
  最初の10年間に記録していた健康診断の結果を調べてみますと、体重の適正化、高脂血症の改善、心肺機能の強化、心拍数や血圧の低下など、動脈硬化の進行を抑えるような医学的効果もみられました。つまり、運動未経験者が中年以降からジョギングを始めても身体には適応能力があり、運動効果は十分に期待できます。
  とは言え、ランニング(走り)はウオーキング(歩き)に比べて単位時間の運動効果は大きいのですが、足腰や心臓に対する負担は大きくなりますので、中高年者がいきなり無理な運動をしますと、時には心臓発作など思わぬ事故につながることがあります。40歳を過ぎますと、心臓病や高血圧などの生活習慣病をもっている人が少なくありませんので、これから走りを始める人は予め心電図や血圧の検査を受けて下さい。

 

9)運動の基本
 運動の基本は先ず歩くことです。脚力がつけば徐々に走りを交えて下さい。ゆっくりしたペースで週に3日以上、できれば毎日走るのが理想的ですが、高齢者の方は週1~2日でも効果があります。大切なことは決して無理をしないこと、そして定期的に心電図や血圧、貧血などのメディカルチェックを受けながら根気よく続けることです。 
(2009.06.06)

 

 

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

テストで・・・・・・ アオバズク

 

アオバズク  アオバズク   

 

6月20日の朝9時過ぎに鳴門の例の場所へ行き、いつものアオバズクを新しいCanon EOS 50Dで写してみました。どんよりと曇った日で、全く陽射しがない状態での撮影です。

 

EOS 40D は1,010万画素、EOS 50D は1,510万画素ですので、EOS 50D の方がおよそ1.5倍の画素数があります。撮影画面サイズはEOS 40D の22.2×14.8mmとほぼ同じ22.3×14.9mmですので、有効撮影画角はEOS 40D と同じ焦点距離の約1.6倍です。

 

もう一つの違いは、ISO 感度です。EOS 40D は100~1600まで任意設定、拡張で3200までですが、EOS 50D は100~3200まで任意に設定でき、6400、12800まで拡張可能です。薄暗い場所でシャッター速度をかせぐのには便利かも知れません。

 

20日はEOS 40D を持っていかなかったために、画像の比較ができませんので、EOS 50D の写真がどの程度のトリミングに耐えるかテストをしてみました。

 

撮影条件は、プログラムAE、ISO 3200、シャッター速度 1/250秒、焦点距離 365mmです。

 

矢張り2枚目辺りが限界でしょうか。もう少したくさん写真を撮って、大きなプリントで比較してみないと 40D と 50D に差があるのか無いのか分かりません。

 

アオバズク  アオバズク  

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

今季初の・・・・・・・ オオルリ

 

オオルリ  オオルリ   

 

今日の午後、鳴門の○○神社へ行って来ました。相変わらずサンコウチョウの声は聞こえませんでしたが、今期初めてオオルリ(スズメ目ヒタキ科 16cm 夏鳥)を見かけました。

 

・・・・が、残念なことに薄暗い場所で完全な逆光でしたので、まるで影絵のようなオオルリになりました。

 

左上は撮影したままの写真で、右上はトリミング写真です。他にコサメビタキ幼鳥も見かけましたので、鳥が少ないこの頃としては、いささか期待が持てそうな気がしました。

 

何だか画像が小さいので、Exif Qick Viewer で撮影条件を調べてみますと、ISO 3200、シャッター速度 1/100秒で、何と焦点距離が270mmでした。レンズが400mmまで伸びないうちに、慌てて撮影したようです。残念・・・・。

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

 

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

潜る(4)・・・・・ ミミカイツブリ

 

ミミカイツブリ  ミミカイツブリ 

 

今日は、カイツブリ科最後で、私が1回だけ見かけたミミカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科 33cm 冬鳥)です。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽は頭から顔が黒色で、顎から上胸、脇は赤褐色。目先ら後頭にかけて金栗色の飾り羽がある。腹から体下面は白い。嘴は真っ直ぐで黒く、先端が白い。冬羽は頭が黒く、顔からの体下面は白色でコントラストがはっきりしている。冬羽では頭上の黒色部は目の線までで、ハジロカイツブリの冬羽と区別できる。漢字名は「耳鳰」ですが、耳は見えませんでした。

 

写真は、2006.02.02に吉野川河口で見かけた成鳥冬羽です。最初はよく分かりませんでしたが、図鑑を調べてミミカイツブリ冬羽と分かりました。

 

夏羽は見たことがありませんので、インターネットの写真をアップさせていただきます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~chyusan/mimikaitsuburi.htm

 

な、日本ではアカエリカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科 47cm 夏鳥)も居るそうですが、まだ見たことがありませんので、こちらもインターネットの写真をご覧下さい。
http://www.wbsj-okhotsk.org/zukan/akaerikaituburi.html

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

 

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

潜る(3)・・・ハジロカイツブリ

 

ハジロカイツブリ  ハジロカイツブリ

 

今日も「回顧録」で、ハジロカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科 31cm 冬鳥)を紹介します。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽は頭部から頸、背、肩羽が黒く、眼の後方から金栗色の飾り羽がある。脇は赤褐色。腹から下面は白い。嘴は黒く、やや上に反っている。虹彩は赤い。冬羽は顔から頸は黒褐色で、前頸と眼の後方は淡色。顔と胸からの体下面は白っぽいが、頭の黒色部と顔の白色部の境界線は不明瞭。嘴は鉛色。漢字名は「羽白鳰」。

 

上の2枚は夏羽です。左上は2007.03.09に、右上は2007.03.26に、いずれも吉野川河口で見かけました。3月26日のハジロカイツブリの方が、黒みが強くなっているようです。

 

下の2枚は、2006.12.01に出島野野鳥園へチュウヒを見に行った時に撮影した冬羽です。全体に色が淡くなっています。

 

カイツブリやカンムリカイツブリよりも、徳島では数が少ない気がします。

 

ハジロカイツブリ  ハジロカイツブリ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

潜る(2)・・カンムリカイツブリ

 

カンムリカイツブリ  カンムリカイツブリ 

  

今日は、カイツブリに次いでよく見かけるカンムリカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科 56cm 冬鳥)です。

 

野鳥図鑑によりますと、日本産カイツブリの中では最大で、他の種に比べると特に頸が長い。雌雄同色。成鳥夏羽は額から頭頂は黒く冠羽状になっている。目先は黒く、眼の周りは白くて、顔の後方には黒色と赤褐色の飾り羽がある。前頸からの体下面は白く、脇は赤褐色。虹彩は暗褐色。成鳥冬羽は顔の飾り羽がなくなり、頭頂の冠羽も短くなる。顔からの体下面は白く、頭から後頸の黒色とのコントラストがハッキリしている。

 

冠を被ったような姿からこの名が付けられ、漢字名は「冠鳰」です。

 

写真は、いずれも吉野川河口で見かけたカンムリカイツブリです。左上は2005年4月に、右上は2007年3月に見かけた夏羽です。

 

左下は2005年12月、右下は2004年12月に見かけた冬羽です。水に潜ると、とんでもない所に浮き上がりますが、カイツブリの2倍以上の大きさがありますので、すぐに見つけることができます。

 

カンムリカイツブリ  カンムリカイツブリ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

徳島公園にて・・・ アジサイ

 

アジサイ  アジサイ 

 

今朝、徳島公園のあじさいを見て来ました。本数こそ多くはありませんが、花の少ないこの季節に、あちおちでひっそりと咲いていました。

 

実は、昨日手に入れた Canon EOS 50D の試し撮りでした。Canon EOS は偶数の20Dと40Dの調子が良いので 60D が出るまで待とうと思っていましたが、とうとう買ってしまいました。

 

40Dとの画素数の違いは、よく分かりません。いずれ、鳥で試してみます。

 

アジサイ  アジサイ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

 

テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

潜る(1)・・・・・・・ カイツブリ

 

カイツブリ  カイツブリ 

 

今日は、「回顧録」です。潜りの名手カイツブリ科には、カイツブリの他に徳島でもハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、カンムリカイツブリなどを見かけますので、順次紹介させていただきます。

 

今回は、あちこちの河川でよく見かけるカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科 26cm 留鳥)です。

 

野鳥図鑑によりますと、日本産のカイツブリ類の中では最小で雌雄同色。成長夏羽は顔前面から頭頂、後頭にかけて黒く、後頭から側頭は赤褐色。背や肩羽、腰は黒っぽく、胸から下尾筒は淡褐色。脇は淡橙褐色。嘴は黒く、先端は黄白色。嘴基部に黄白色の部分があり、虹彩も黄白色。冬羽は夏羽に比べると淡色になり、上面は褐色みが強くなる。幼鳥は冬に群れをつくることが多い。漢字名は「鳰」。

 

上の2枚はいずれも出島野鳥園で見かけました。左上は2005年10月に見かけた成長冬羽、右上は2007年6月に撮影した成長夏羽です。

 

左下のカイツブリの親子は、2006年8月に出島で見かけました。右下のカイツブリは2005年2月に園瀬川で見かけた冬羽ですが、こんな大きな魚を飲み込んでいました。恐るべき食欲ですね。

 

カイツブリ  カイツブリ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

色鮮やかなカラス・・ カケス

 

カケス  カケス  

 

カラスは黒いとばかり思っていましたが、2年ほど前に派手なカケス(スズメ目カラス科 33cm 留鳥または漂鳥)を大河原高原で見かけました。

 

野鳥図鑑によりますと、カケスはキジバトぐらいの大きさで、成鳥は額から頭頂が白く、黒い縦斑がある。眼のまわりから顔前部は黒く、喉は白い。耳羽から頸、背、肩羽と胸はブドウ褐色でやや灰色みを帯びている。脇はブドウ褐色。腹からの体下面は白い。翼は大・初列雨覆、外側次列風切数枚の基部は青色、黒色、白色の横斑模様。その他の部分は黒色で、外縁は白い。腰は白く、尾は黒色。嘴は鉛色で、先が黒い。虹彩は白い。

 

ふわふわと直線的に飛び、飛翔時には腰と翼の白色部や黒く長めの尾が目立つと言われていますが、黒いカラスのイメージから全くかけ離れた色彩豊かなカラスです。

 

写真は、いずれも2007.05.27に大河原高原へホトトギスを見に行った時に見かけたカケスの連続写真です。

 

頂上の駐車場から少し登ったあたりで、急に飛び出してきた鳥がいましたので、咄嗟に写しました。慌てて撮りましたので思いっきりピンボケ写真ですが、図鑑の説明のような飛翔姿を垣間見ることができました。

 

これまで、明石山や佐々連尾山へ入った時に「ジェーイ ジェーイ」と大きな鳴き声を聞いたことは何度かありますが、姿を見たのは初めてでした。

 

実は、野鳥の会徳島県支部のホームページに、カケスの決定版とも言うべき素晴らしい写真が掲載されていますので、是非ご覧いただきたいと思い前座の積もりで急遽この記事を書きました。こんな写真が撮りたいですね~。

http://www.tk2.nmt.ne.jp/~yachotoku/mitemite/090527kakesu.htm

 

カケス  カケス  

 

(撮影:Canon EOS 30D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

一度だけ見た・・ ウミアイサ

 

ウミアイサ  ウミアイサ 

      

今日は、4年ほど前に見かけたウミアイサ(カモ目カモ科 55cm 冬鳥)の「回顧録」です。

 

2005.02.12に鳴門の友人から、「鳴門の里浦にウミアイサが居るよ」と電話をくれました。曇天で風の強い日でしたが、ウミアイサは見たことがありませんでしたので、午後3時半頃に里浦の海岸へ行ってみました。

 

波が高くて最初は見えませんでしたが、双眼鏡で探してみると、波間に雄・雌2羽のウミアイサが見え隠れしていました。

 

野鳥図鑑によりますと、雄成鳥は頭部が緑色光沢のある黒色で、後頭に2団のボサボサした冠羽がある。頚輪は白く太めで、胸は茶褐色で黒色斑がある。背は黒く腹は白色で、脇は灰色に細かく黒い波状斑がある。雌は頭部が茶褐色で、短めの冠羽がある。胸は白く、側胸から脇は灰褐色で、上面はより黒みがある。漢字名は、「海秋紗」。

 

上の2枚はデジスコで撮りましたが、強風のために望遠鏡が揺れて難儀しました。

 

(撮影:Nikon ED?+ Turboadapter 3×WF + Nikon Coolpix 4,300, triming) 

 


 

しばらく様子を見ているうちに、少し近づいてくれましたので、今度は普通の望遠レンズで撮影しました。とは言え、遠景ですのでクリアではありませんが、ウミアイサを見たのは、これが最初で最後です。恐らく夫婦だと思いますが、仲がよいですね~。

 

ウミアイサ  ウミアイサ 

  

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

日本で最小の・ キクイタダキ

 

キクイタダキ  キクイタダキ

  

今日は「回顧録」で、日本で最小の鳥の一つである キクイタダキ(スズメ目ウグイス科 10cm 留鳥または漂鳥)を記録しておきます。私も、これまでに2度しか見たことがありません。

 

インターネットで調べてみますと、日本で見られる鳥の中ではいちばん小さく、体重5グラム、体長10センチほど。頭のてっぺんが鮮かな黄色で、菊の花びらが貼りついているようなのでこの名がある。ルクセンブルグの国鳥で、美しく鳴く鳥が少ない北欧やイギリスでは特に愛されている。ひろくヨーロッパで鳥の王といわれているのは、小さくても「黄金の王冠」をかぶり、凛とした姿が連想を呼ぶのでしょう。漢字名は、「菊戴」。

 

上の2枚は、2006.02.14に大麻で見かけました。小さいうえに動きが素早く、すぐ樹に隠れますので、写すのが大変でした。

 

下の2枚は、2006.03.05に徳島中央公園のバラ園の前で見かけました。もう一度、スッパリとした写真を撮りたいのですが、その後はお目にかかっていません。

 

キクイタダキ  キクイタダキ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

吉野川河川敷にて・・ セッカ

 

セッカ  セッカ 

 

昨日(6月14日)は留守番役で、遠出ができませんでしたので、昼前に家内と散歩がてら吉野川の河川敷に行ってみました。運動場では野球やサッカーなどを楽しむ人達で賑わっていましたが、道路を隔てた葦原ではオオヨシキリが大声で声援を送っていました。

 

お目当ては未だ見たことがないコヨシキリでしたが、見あたりませんでしたので、時折「チャチャチャチャ」と鳴きながら飛びまわるセッカ(スズメ目ウグイス科 13cm 留鳥)を追っかけて写して見ました。

 

セッカ  セッカ

 

風がとても強くて、葦やススキが30cm~50cmも揺れますので、セッカも振り落とされないように、必死にしがみついていました。

 

いずれも左右で一対です。スズメ(14cm)より小さく、同じウグイス科のキクイタダキ(10cm)よりは大きい13cmほどの鳥ですので、風が強い日は可愛そうな感じがしました。

 

セッカ  セッカ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

眉山にて・・・・・・ ホオジロ 

 

ホオジロ ホオジロ 

  

今朝7時ごろに眉山へ行きましたが、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、コゲラ、ツバメぐらいしか見かけませんでしたので、今どこでも見られるホオジロ(スズメ目ホオジロ科 17cm 留鳥)を記録しておきます。

 

野鳥図鑑によりますと、雄成長は額から後頭が茶褐色で、細かい黒い縦斑があり、頭側線や過眼線から耳羽、顎線は黒い。眉斑と頬、喉から上胸は白い。雌は雄に比べて淡色で、頭部や顔の黒色部は褐色。眉斑や頬線は淡褐色みを帯びる。漢字名は、「頬白」。

 

つまり、雄の顔は黒色みが強く、雌は褐色みが強いということになります。左上は雌、右上は雄です。

 

ホオジロ  ホオジロ

  

あとの4枚は、これまでに眉山や園瀬などで見かけたホオジロです。中央左は雌、右側は雄です。雄・雌の区別がハッキリしていますね。

 

左下は幼鳥です。右下の雄成長は偉そうにタバコを吸っていましたので、禁煙外来を受診するよう指導しておきました。

 

ホオジロ  ホオジロ

 

 


 

 

昼前に吉野川河川敷へ行きますと、ここでもホオジロが「チョッピチュー ピーチュー」と盛んに鳴いていました。オオヨシキリの他にセッカも見かけましたので、また後日・・・・・。

 

ホオジロ  ホオジロ  

 

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

眉山にて・・・・・・・・ サシバ

 

サシバ  サシバ

 

昼前に眉山山頂へ行ってみました。見かけた鳥はウグイス、ホオジロ、シジュウカラぐらいでしたが、ホトトギスが「天辺 禿げたか! 天辺 禿げたか!」と、私に当てつけがましく盛んに鳴いていました。

 

ツバメがよく飛んでいましたので撮影していたとろ、ちょうどカメラを向けていた遙か上空をサシバ(タカ目タカ科 ♂47cm ♀51cm 夏鳥)が旋回しているのでビックリしました(11:16)。

 

上の2枚は撮影したまま、トリミングなしの写真です。しばらく上空を旋回したあと、2羽並んで北に向かって飛び去りました。

 

下の2枚はトリミングしてみました。左下は上の2羽のうち左側の鳥で、これは尾の感じからサシバに間違いないと思います。右下は、右側の鳥のトリミング写真です。尾が何となくトビのような感じもしますが、大きさが2羽とも同じですので(トビは大きい)、こちらもサシバではないかと思います。

 

5月23日に鳴門山で10羽見かけたのが今春最後のサシバだと思っていましたが、この時期に、しかも眉山で見かけるとは思ってもいませんでした。南から北へ飛びましたので、もしかしたら渡りかも知れませんね。

 

サシバ  サシバ 

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

デジスコで・・・・ アオバズク

 

アオバズク  アオバズク

 

昨日(6月12日)昼前に大麻へ行き、いつものアオバズク(タカ目タカ科 29cm 夏鳥)をデジスコで撮ってみました。

 

上の2枚の写真で、目の辺りに何か変わった部分があるのがお分かりでしょうか?

 

私も写真を撮る時は気づきませんでしたが、パソコンで見ますと左上の写真は右目、右上の写真は左目にアブか蜂のような昆虫が留まっていました。

 

アオバズク  アオバズク

 

連続写真を調べてみますと、左上のアブは10:25:15に現れて右目に留まり、頭の後ろを回って10:31:16にアオバズクの左目にやって来て、10:34:52まで3分半ほど留まっていました。

 

目の掃除をしてもらっているのかどうか分かりませんが、このアオバズクは瞬き一つせずに任せていました。ちょっと分かりにくいと思いますので、2段目の左側は左上の写真をトリミングし、右上の画像の前の写真をトリミングして追加しました。

 

アオバズク  アオバズク

 

3段目は、駐車場へ来た車から人が大勢降りてワイワイ騒ぎましたので、気持ちよく寝ていたアオバズクが驚いて目を見開いた写真です。昼間でも目が見えるのかどうか分かりませんが、物音や人の話し声がすると、必ずそちらを見つめます。

 

最下段の2枚は、Sony DSC-W7のデジタルズームを最高にして眼を写した写真です。どうしてもピントが甘くなりますが、アオバズクの迫力ある目つきをご覧いただけるかと思います。

 

アオバズク  アオバズク

 

(撮影:Nikon ED? + Turboadapter 30×WF + Sony W-7, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

大麻にて・・・・・・・ ハチクマ

 

ハチクマ  ハチクマ

 

今日昼前に大麻へ行ってきました。5月31日に鳴門山で見かけたハチクマ(タカ目タカ科 ♂57cm ♀61cm)が今期最後かと思っていましたが、裏山で2羽見かけました。

 

上に掲載したハチクマが北へ飛んだあと、しばらくして下に掲載したハチクマが北側の上空に現れました。遠いのでハッキリしませんが、上のハチクマに比べますと随分羽が痛んでいますので、別個体ではないかと思います。

 

そう言えば、昨年も一昨年も今頃サシバとハチクマを見かけたことがあります。渡りではなくて、住み着いているのかも知れませんね。

 

なお、お目当てのサンコウチョウは未だに鳴き声が聞こえませんが、アオバズクは相変わらずいつもの場所に陣取っていました。明日は、デジスコ写真を・・・・。

 

ハチクマ  ハチクマ

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

やがて見られる・コサメビタキ

 

コサメビタキ  コサメビタキ 

    

今日も、「回顧録」です。 


キビタキオオルリと同じヒタキ科の夏鳥であるコサメビタキ(スズメ目ヒタキ科 13cm 夏鳥)が、やがて見られることと思います。

 

野鳥図鑑によりますと、エゾビタキ(旅鳥)より小さく、雌雄同色。成鳥は顔、頭部から尾までの上面が灰褐色で、尾はやや暗色。翼は黒褐色で、エゾビタキより短い。アイリングと目先が白い。喉からの体下面は白色で、側胸と脇は褐色みを帯びる。上嘴と下嘴先端は黒色で、下嘴中央部から基部にかけては橙黄色。足は黒っぽい。幼鳥は頭部から背にかけてハブ色斑が目立つ。

 

写真は、いずれも2006年8月15日から22日までの間に、眉山で見かけたコサメビタキです。 エゾビタキとの鑑別が難しいのですが、コサメビタキは体下面が白いので、胸に茶色の縦縞があるエゾビタキと区別できます。

 

上の2枚は成鳥です。下の2枚は幼鳥ですが、ハブ色の斑が特徴的ですね。

 

なお、2年ほど前に徳島公演にやって来て大騒ぎになったオジロビタキ(旅鳥または冬鳥)も同じヒタキ科の仲間です。

 

コサメビタキ  コサメビタキ


(撮影:Canon EOS 20D + Canon 10-400mm, triming) 


 

コサメビタキとエゾビタキ(スズメ目ヒタキ科 15cm 旅鳥)の鑑別についてコメントをいただきましたので、参考までに2006.09.28に眉山で見かけたエゾビタキを追記させていただきます。

 

エゾビタキ  コサメビタキ 

 

(撮影Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, trimig)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

渓流の宝石・・・・・ カワセミ

 

カワセミ  カワセミ 

 

今日は「回顧録」です。

 

野鳥撮影を始めて5年間で、一番たくさん写真を撮ったのは、もしかしたらカワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科 17cm)かも知れません。

 

カワセミ  カワセミ

 

デジスコ写真第1号もカワセミでしたが、タカ病にかかる前の2年間は徳島中央公園と園瀬川で、もっぱらカワセミを狙っていました。

 

カワセミ  カワセミ 

  

カワセミは留まる場所がほぼ決まっていて、園瀬川ですと園瀬橋上流の決まったテトラポットや樹などにやって来ます。徳島公園では、小便小僧の後ろ側の弁天池とバラ園の前の池を往復しています。餌は園瀬川はハエ、徳島公園はザリガニのようです。

 

カワセミ  カワセミ

 

カワセミは「渓流の宝石」と言われています。確かにブルーが綺麗な鳥ですが、住み家の堤防がコンクリートで覆われるようになりましたので、必死に生きる姿と同時に、時には愛嬌のある仕草も見せてくれます。

 

カワセミの色々な仕草を、説明抜きで並べてみました。左右がワンセットになります。

 

カワセミ  カワセミ 

  

(撮影:Canon EOS 20D or 40D + canon 100-400mm)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

まだ居ます・・・・ アオバズク

 

アオバズク  アオバズク   
             ( 170mm )                      ( 210mm )

 

昨日(6月9日)昼前に少し時間ができましたので、鳴門の○○神社へ行ってきました。

 

昨年は5月11日、一昨年は5月12日にサンコウチョウを見かけましたので、期待していたのですが、残念ながら鳴き声が聞こえませんでしたが、今日もアオバズク(フクロウ目フクロウ科 29cm 夏鳥)が駐車場横の樹に留まり、周りを睥睨していました。

 

この樹と6月2日に掲載した右側の樹がお好みの場所のようです。30分ほど境内を回って帰って来ますと、ツバメに追われたそうで右側の楠の上に場所を代えていました。

 

フクロウは夜行性ですので夜になると盛んに飛び回るそうですが、昼間はほとんど動きませんので、変化をつけるためにCanon 100-400mmのレンズの焦点距離を変えて撮影してみました。

 

左上は170mm、右上は210mm。左下は300mm、右下は320mmです。あまりにも近くに居ましたので、400mmでは画面をはみ出してしまいました。

 

単焦点レンズの画像の方がクリアなそうですが、ズームレンズもそれなりに重宝する場合があります。

 

早く来い来い、サンコウチョウ!  しかし、梅雨入りしたそうで、天気が心配ですね。

 

アオバズク  アオバズク
         ( 300mm )             ( 320mm )

 

(撮影:Canon EOS 40D + Canon 100-400mm, no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

城山RC24時間マラソン(3)

ナンバーに間違いがありましたので訂正しているうちに、誤ってNo.3を削除してしまいましたので、backupから再掲させていただきます。 

 


 

午後9時頃になってもランナーが減る気配はなく、涼しくなったこともあってか、ますます活気が出てきました。どのランナーを見ても、いかにも楽しそうな顔をしています。

 

今年は参加者が多いだけではなく、若い方々、それも女性が増えている感じがしましたが、どのランナーも素晴らしい走りをしていました。

 

夜間のためにフラッシュを使いましたので、良い写真ではありませんが、嬉しそうな表情が伺えると思います。

 

マラソン  マラソン マラソン  マラソン マラソン  マラソンマラソン  マラソンマラソン  マラソンマラソン  マラソン


(撮影:Canon EOS 20D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

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46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
(Since 2009.02.03)

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