羽繕いする・・ キョウジョシギ

 

キョウジョシギ  キョウジョシギ

 

8月も今日で最後。9月に入りますと、秋のタカの渡りが本格化して忙しくなります。

 

と言う訳で(?)、8月23日に吉野川河口で見かけたキョウジョシギ(チドリ目シギ科 22cm 旅鳥)を記録しておきます。

 

お出かけする前なのか、しきりに羽繕いをしていました。褐色みが強く、各羽の淡色の羽縁が明瞭ですので、幼鳥ではないかと思います。

 

キョウジョシギ  キョウジョシギ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mmm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

吉野川河口にて・・・ ミサゴ

 

ミサゴ ミサゴ ミサゴ ミサゴ
ミサゴ ミサゴ

 

今朝7時半ごろに、吉野川河口でミサゴ(タカ目タカ科 ♂54cm ♀64cm 留鳥)を見かけました。4羽ほど居ましたが、すべて上手に魚を捕まえていました。

 

同一個体の連続写真です。羽の先が随分と傷んでいますね。

 

追伸: 「徳島県タカの渡 2009年秋」の観測情報が始まりました。Y'sさん、ご苦労様です。今期も宜しくお願いいたします。

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

鳴門山にて・・・・・・ キジバト

 

キジバト  キジバト

 

一昨日(8月28日)、鳴門山展望台で見かけた キジバト(ハト目ハト科 33cm 留鳥)です。

 

タカの渡り観測中に、展望台東側の樹にやって来ました。ドバトは居着いていてよく見かけますが、キジバトは滅多に見かけませんので、渡りの途中だったかも知れません。

 

頸にある数本の縞模様が特徴的ですね。

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

鳴門山にて・ コシアカツバメ

 

コシアカツバメ  コシアカツバメ

 

昨日(8月28日)、鳴門山展望台でコシアカツバメ(スズメ目ツバメ科 19cm 夏鳥)を見かけました。

 

昨日の鳴門山はサシバが1羽だけしか飛びませんでしたので、退屈紛れにツバメと思って写しましたが、パソコンで見ますとコシアカツバメでした。

 

喉から体下面に黒褐色の縦斑がありますので、コシアカツバメに間違いないと思いますが、尾が短くて腰の赤みが少ないので、幼鳥のようです。

 


  

写真を整理していたら成鳥も写っていましたので、追加させていただきます。これは頸も腰も赤いので、ハッキリしますね。
(2009.08.29 14:11 追加) 

 

コシアカツバメ  コシアカツバメ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

鳴門山にて・・・・・・ サシバ

 

サシバ  サシバ

 

明日から天気が悪そうなので、今日の午前中鳴門山へ行きました。9月にならないとタカは飛ばないものと半分は諦めていましたが、10:39にサシバ(タカ目タカ科 ♂47cm ♀51cm 夏鳥)が1羽飛びました。今秋の第1号です。

 

6:45に展望台に着きましたが、10:30まではミサゴが1羽とコシアカツバメが3羽飛んだだけで、矢張りダメかと思っていましたが、10:15 頃に右側の孫崎灯台から海面すれすれに何か茶色い鳥が展望台北側の樹の下に潜り込んだような気がしました。

 

北東の風が非常に強かったので、もしかしてサシバが木陰へ避難しているのかと思い20分ほど待ちましたが、何も現れませんでした。

 

身体が揺れるぐらい風が強いので、帰り支度をしてリュックを背負って立ち上がった時、展望台西側の海面を写真のサシバが東に向かって旋回しているのが見えましたので、慌てて撮影しました。強風を避けて待機していたサシバが、再出発したようです。

 

ピント合わせが難しい苦手の海面写真ですが、左上はオリジナルの写真、右上はトリミング写真です。眉斑が白くて大きいので幼鳥ではないかと思います。

 

咄嗟のことで、あまり枚数は撮れませんでしたが、下の2枚はサシバが左に旋回して大毛島に向かって飛んでいくところです。

 

証拠写真程度ですが、ともあれ今期のサシバ第1号でタカの渡りが始まったことが分かりました。風が収まれば、大いに期待できそうです。

 

サシバ  サシバ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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一度見た・・・・ ベニアジサシ

 

ベニアジサシ  ベニアジサシ

 

アジサシコアジサシはよく見かけましたが、ベニアジサシ(チドリ目カモメ科 33cm 夏鳥)を見かけたのは一度だけです。

 

野鳥図鑑によりますと、中型のアジサシで雌雄同色。夏鳥として奄美、南西諸島ではふつうに繁殖するが、本州以北では台風などで迷走する程度。嘴が細長く、尾も長くて切れ込みの深い燕尾。成鳥夏羽は額から後頭が黒く、顔から体下面は白い。背や翼上面は灰白色で、高脂血症から尾は白い。嘴は赤く、先が黒いが、繁殖期直前は雌雄ともに赤くなる。足は赤い。冬羽は額から頭頂にかけて白くなり、嘴は黒い。和名は「紅鰺刺」。

 

2006.08.01に吉野川河口で見かけたベニアジサシです。マリンピア西側の埋め立て工事に使うブイの上に、コアジサシの群れに混じって4~5羽見かけました。100米以上離れていましたので、デジスコで撮りました。

 

額から後頭が黒く、嘴も赤いので夏羽だと思います。最近はブイがありませんので、見かけたことがありません。

 

(撮影:Nikon ED Ⅲ + Turboadapter 30×WF + Nikon Coolpix 4300, tiriming)

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ジャンル : 写真

換羽中の・・・・・・ ミユビシギ

 

ミユビシギ  ミユビシギ

 

8月23日に、吉野川河口で見かけたミユビシギ(チドリ目シギ科 19cm 旅鳥または冬鳥)です。

 

色々な模様が見られましたが、メダイチドリと同じように、恐らくは赤褐色の夏羽から灰白色の冬羽へ換羽中と思われます。

 

ところで、朝夕はめっきり涼しくなり長袖が必要な季節になりました。

 

タカの渡が待たれます!

 

ミユビシギ  ミユビシギ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-40mm, triming)

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眉山山頂にて・・・・ キビタキ

 

キビタキ  キビタキ

 

今朝、7時前に眉山山頂で キビタキ(スズメ目ヒタキ科 14cm夏鳥)の雌を見かけました。今期キビタキを眉山で見かけたのは初めてです。

 

薄曇りでしたので撮影した時はコサメビタキと思いましたが、パソコンで見ますと胸が黄色っぽいのでキビタキ雌だと思います。

 

キビタキは夏鳥ですので、ぼつぼつ終わりでしょうか。これで、とヒタキ科御三家のコサメビタキエゾビタキ、キビタキがすべて眉山に現れたことになります。

 

上の写真は遠景の上に薄暗くてハッキリしませんので、過去に眉山で見かけたキビタキ雌を追加させていただきます。

 

左下は、ちょうど4年前の今日 2005.08.26に見かけました。右下は、2006.05.09に撮影したキビタキ雌です。

 

キビタキ  キビタキ

 

(撮影:Canon EOS 20D or 50D + canon 100-400mm, triming)

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吉野川河口にて・・・・ ミサゴ

 

ミサゴ ミサゴ ミサゴ ミサゴ



昨日(8月25日)、昼休みに吉野川河口でミサゴ(タカ目タカ科 ♂54cm ♀64cm 留鳥)を4~5羽見かけました。


8枚の写真は、左上の写真のうち手前のミサゴを追っかけて撮影した連続写真です。来月から鳴門山でタカの渡りが始まりますので、練習の積もりで撮してみました。すべて、トリミングなしです。

"Hawk Migration Network" によりますと、8月22日現在 「信州 白樺峠」 をはじめ、すべての観測地点がまだ準備中のようですが、今まであまり見かけなかったミサゴが数多く現れるようになりましたので、タカの渡りが近いのかも知れませんね。

なお、 「徳島県のタカの渡 2008年秋」の記録を見ますと、鳴門山で昨年の秋タカの渡りを初めて観測したのは9月7日で、サシバが5羽、ハチクマとノスリが各1羽報告されています。

 

ミサゴ ミサゴ ミサゴ ミサゴ



(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, no triming)

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眉山山頂にて・・・ エゾビタキ

 

エゾビタキ  エゾビタキ

 

今朝、7時前に眉山山頂で エゾビタキ(スズメ目ヒタキ科 15cm 旅鳥)を見かけました。昨日初めて1羽見かけましたが、今朝は40分ぐらいの間に3羽見ましたので、次第に増えているようです。

 

生憎の薄曇りでしたので ISO 1600で撮影しましたが、よい色が出ませんでした。

 

今朝は20℃ぐらいだったのでしょうか、寒いぐらいでした。

 

エゾビタキ  エゾビタキ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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ジャンル : 写真

吉野川にて・・・・・ シロチドリ

 

シロチドリ  シロチドリ

  

一昨日(8月23日)昼前に、吉野川河口で シロチドリ(チドリ目チドリ科 17cm 留鳥) も見かけました。

 

野鳥図鑑によりますと、雄成鳥夏羽は額から眉斑が白く、前頭と過目線は黒い。後頸から側胸も黒いが、雌雄を問わず側胸が全面でつながり、イルカチドリのような胸帯を持つ個体もいる。頭頂から後頭は橙褐色、喉から後頭、体下面は白い。嘴は黒、足は黒色もしくは黒みを帯びた肉色。白くはっきりとした翼帯がある。雌と雄冬場は頭上は灰褐色。幼鳥は背からの上面が灰色みを帯び、淡色の羽縁がある。和名は「白千鳥」。

 

上の2枚は、一昨日見かけたシロチドリです。頭が赤くないので冬羽か、あるいは雌成鳥夏羽でしょうか。正に白千鳥という感じがしました。

 

左下は、2005.04.05に見かけた雄成鳥夏羽です。右下は2005.04.14に見かけましたが、頭が赤くないので雌成鳥夏羽ではないかと思います。いずれも、吉野川河口で見かけました。

 

シロチドリ  シロチドリ

 

(撮影:Canon EOS 20 or 50D + Canon 100-400mm, triming)

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ジャンル : 写真

換羽中の・・・・・・ メダイチドリ

 

メダイチドリ  メダイチドリ

 

昨日(8月23日)、昼前に吉野川河口でメダイチドリ(チドリ目チドリ科 20cm 旅鳥)を見かけました。

 

オオメダイチドリより一回り小さく、足も嘴も短いのですが、単独で見かけますとフィールドでは両者の鑑別に苦労します。しかし写真を比べてみますと、オオメダイチドリの嘴はほぼ後頭部までの2/3以上の長さがありますが、メダイチドリの嘴は1/2以下ぐらいしかないようです。

 

この個体は胸の赤みがかなり薄くなってきていますので、夏羽から冬羽に換羽中ではないかと思います。この時期のシギ・チドリ類は典型的な夏羽・冬羽ではなく、色々と変化があって面白いですね。

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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ジャンル : 写真

入荷しました・・・ エゾビタキ

 

エゾビタキ  エゾビタキ

 

今朝7時頃に、眉山山頂で今期初めてエゾビタキ(スズメ目ヒタキ科 15cm 旅鳥)を1羽だけ見かけました。

 

樹に隠れるように留まっていて、スッキリした写真ではありませんが、秋の到来を告げるエゾビタキ第1号ですので掲載させていただきます。

 

コサメビタキと似ていますが、エゾビタキは胸から腹にかけて暗褐色の縦斑がハッキリしています。

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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ジャンル : 写真

嘴が長い・・・・・・ オグロシギ

 

オグロシギ  オグロシギ

  

オグロシギ(チドリ目シギ科 39cm 旅鳥)も、たまに見かけることがあります。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。嘴は真っ直ぐで長く、足も長い大型のシギ。雄成鳥夏羽は頭部から胸が赤褐色で、頭頂から後頭に黒い縦斑があり、白っぽい眉斑がある。腹からの体下面は白く、赤褐色と黒褐色の横斑がある。雌は雄に比べて体が大きく、頭部から胸にかけての赤褐色みは淡い。嘴は淡い肉色で先は黒く、足も黒い。冬羽は頭部からの上面と胸が一様に灰褐色で、眉斑は不明瞭。胸から腋の横斑もなくなり、体下面は白い。幼鳥は全体にハブ色みを帯び、白い眉斑がある。上面は淡褐色で、羽縁は白く、三列風切りや雨覆の一部には黒褐色と淡橙色の模様がある。和名は「尾黒鴫」。

 

上の2枚は同一個体で、2005.10.09にハス田で見かけました。冬羽だと思いますが、近くで撮影できましたのでノートリミングです。

 

ホウロクシギダイシャクシギオオソリハシシギの嘴も長いのですが、上か下かどちらかに反っています。オグロシギの嘴は真っ直ぐですね。

 

左下のオグロシギは、2007.09.19に吉野川河口で見かけました。右下は、そのトリミング写真です。胸が赤いので夏羽だと思いますが、ハッキリしないので、今度はもっと近くで夏羽を撮りたいと思っています。

 

オグロシギ  オグロシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, no triming)

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ジャンル : 写真

眉山にて・・・・・ コサメビタキ

 

コサメビタキ  コサメビタキ 

 

今朝、7時頃に眉山山頂でコサメビタキ(スズメ目ヒタキ科 13cm 夏鳥)を見かけました。3羽ほど居ましたが、すっかり成鳥になっています。



写真は、すべて同一個体の連続写真です。

 

コサメビタキ  コサメビタキ 

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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ジャンル : 写真

意外に小さい・・・ タカブシギ

 

タカブシギ  タカブシギ 

 

タカブシギ(チドリ目シギ科 20cm 旅鳥)も、8月末頃からよく見かけます。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽は頭部から胸は白地に褐色縦斑が密で、特に頭頂は濃い。背からの上面は黒褐色で、白色、黒色の横斑や斑点がある。腹からの体下面は白く、脇には黒褐色の横斑がある。眉斑は白く、過眼線は黒褐色。嘴は黒く、基部は黄緑色。足も緑黄色。冬羽は頭部からの上面が灰黒褐色で、白黒斑がある。喉からの体下面は白く、顔から胸は淡色。眉斑と過眼線は明瞭。幼鳥は成長冬羽に似るが、頭頂から上面の羽縁に黄褐色斑が多い。高脂血症から尾の上部は白く、尾には細い褐色横斑がある。翼下面は白っぽい。和名は「鷹斑鴫」。

 

左上は2006.08.20、右上は2006.08.26にハス田で見かけました。夏羽だと思います。

 

タカブシギ  タカブシギ

 

中央左は2005.10.13、中央右は2005.10.06に見かけましたが、季節から考えて冬羽ではないかと思います。

 

左下のアオアアシシギ(35cm)と比べますと、タカブシギ(20cm)の大きさがお分かりいただけると思います(2006.08.20)。右下の写真で、ケリ(36cm)とコサギ(61cm)を見上げて「でけ~な~!」と感心していました(2007.09.07)。

 

タカブシギ  タカブシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

吉野川にて・ オオメダイチドリ

  

オオメダイチドリ  オオメダイチドリ
                       (これはメダイチドリ)


今日の昼前に、吉野川河口でメダイチドリより少し大きいオオメダイチドリ(チドリ目チドリ科 24cm 旅鳥)を見かけました。


野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。メダイチドリに似るが嘴と足は長く、体型も比較的スマート。足の色は変化に富み、淡黄色、黄緑色、青灰色などがある。成鳥夏羽は前頭から後頭、側頸、胸にかけて橙色で、喉の白色部との境界に黒線はない。腹からの体下面は白い。冬羽は橙色みがなくなり、全体に淡褐色になる。飛翔時は白い翼帯があり、延ばした足は明らかに突出している。


頭も胸も赤みがなくなってきていますので、冬羽に近いのではないかと思います。 これまでメダイチドリとの区別がなかなかできませんでしたが、その積もりで見ますと、確かにこの個体は足も嘴も長いようです。ミユビシギと仲良く捕食していました。


なお、他にはメダイチドリ、トウネン、ミユビシギ、ダイゼン、キアシシギ、キョウジョシギなども見かけました。数こそ多くありませんが、次第に種類が増えているようです。


(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

 


 

オオメダイチドリ  オオメダイチドリ

 

昨日(8月23日)昼前に吉野川河口へ行きましたが、矢張りオオメダイチドリが居ました。一緒に居るシロチドリやメダイチドリと比べますと、かなり大きいですね。

 

8月22日に掲載した右上の写真は、嘴が短くてメダイチドリのようですので、訂正させていただくとともに、昨日のオオメダイチドリを追加させていただきます。
(2009.08.24 追加と訂正)

 

オオメダイチドリ  オオメダイチドリ

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm,triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

夏羽が見たい・・エリマキシギ

 

エリマキシギ  エリマキシギ  

 

エリマキシギ(チドリ目シギ科 ♂28cm ♀22cm 旅鳥)も、時々ハス田で見かけました。

 

野鳥図鑑によりますと、雌は雄よりも一回り小さい。雄成鳥夏羽は羽色に変異が多く、頭部から胸に欠けての色彩は黒い者から、白黒、茶、まだら、真っ白など変化に富み、様々な模様の個体がいる。雌成鳥は雄に比べて地味で、頭部からの上面はハブ色に黒褐色の斑紋がある。喉からの体下面は白く、ほおから胸は黒褐色の横斑がある。嘴は黒色。雌雄とも前後が切れた白いアイリングがあり、キツネ目のように見える。冬場は雌雄とも一様に胚褐色で、羽縁は白い。嘴は黒く、足の色は黄緑色を帯びる。幼鳥は全体にハブ色で、背からの上面は横斑が黒褐色で、羽縁はハブ色。嘴は黒く、足には変異が多い。飛翔時は尾の両脇が白く、足が尾より突出する。和名は「襟巻鴫」。

 

エリマキシギ  エリマキシギ

 

写真は、いずれも9月から10月にかけてハス田で撮影しましたので冬羽だと思いますが、雌雄の別は分かりません。上段と2段目の写真は、2005.10.06に見かけた数羽のエリマキシギをデジスコで撮影しました。。

 

(撮影:Nikon ED Ⅲ + Turboadapter 30×WF + Nikon Koolpix 4300, no triming) 

 



下の2枚は2007.09.15に見かけたエリマキシギですが、特徴から考えて幼鳥ではないかと思います。「見て 見て!」とばかり、盛んに羽を広げていました。

 

雄成鳥夏羽が飛来するのは春のようですが、日本では滅多に見られないそうです。

 

エリマキシギ  エリマキシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

夏羽が見たい・・・・ ツルシギ

 

ツルシギ  ツルシギ  

 

数年前にハス田で見かけた ツルシギ(チドリ目シギ科 32cm 旅鳥)です。ちなみに、旅鳥は春と秋の渡りの時期に日本に立ち寄りますので、年に2回見られることになります。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽は特徴的な色彩で迷う種はいない。全体にすすけた黒色で、上面の白い羽縁は反転や切れ込み斑状になっている。アイリングは白い。嘴は黒色で、下嘴基部は赤い。足は細長く、赤色。冬羽は頭部からの上面が灰褐色で、白い羽縁とその内側に黒褐色斑がある。眉斑は白く、過眼線は褐色。頬、喉からの体下面は白い。嘴基部と足は夏羽より淡色。幼鳥は成長冬羽に似ているが全体に暗色で,上面には小さい白斑が多い。喉からの体下面は灰褐色の縦斑と横斑が密にある。和名は「鶴鴫」。

 

上の2枚は2005.11.04にハス田で見かけ、デジスコで撮影しました。いずれも冬羽ですが、左上の写真でアオアシシギに混じって、嘴の赤い1羽がツルシギです。

 

(撮影:Nikon EDⅢ + Turboadapter 30×WF + Nikon Coolpix, 4300, no triming)

 



左下は2005.11.02に見かけました。右下は2007.10.02にハス田で見かけた冬羽ですが、左側の鳥はアオアシシギです。

 

夏期は蓮の葉が茂っていますので、これまで夏羽は見たことがありません。そこで、インターネットから夏羽のツルシギをリンクさせていただきます。シギ類の夏羽は赤くなる場合が多いのですが、真っ黒に変身するのは珍しいですね。

 

ツルシギ  ツルシギ

 

(撮影:Canon EOS 20D + canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

眉山山頂にて・・ コサメビタキ

 

コサメビタキ  コサメビタキ

 

今朝7時頃、眉山山頂でコサメビタキ(スズメ目ヒタキ科 13cm 夏鳥)幼鳥が盛んに地面すれすれをホバリングしながら、上手に餌をゲットしていました。

 

他にも、同じ電線にオオルリ雌(写真:左下)、シジュウカラ(写真:右下)、ヤマガラ、ツバメがやって来て縄張り争いをしていました。

 

日中はまだ猛暑が続いていますが、朝夕はめっきり秋らしくなってきました。

 

オオルリ  シジュウカラ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

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あまり多くない・・・ ムナグロ

 

ムナグロ  ムナグロ  


ダイゼンによく似た、ムナグロ(チドリ目チドリ科 24cm 旅鳥)も時々見かけます。

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽は顔から喉、腹までの黒色部が目立つ。額から黒色部に沿って白帯が続いており、腋から下尾筒には黒色横斑がある。頭頂から上面にかけては黄色、黄褐色、淡色、黒色などのまだら模様。嘴と足は黒いが、足は灰色みを帯びることが多い。雌は雄に比べて黒色部が褐色みを帯びる。冬羽は頭部から上面にかけてが黄褐色と黒褐色のまだら模様で、夏羽にある体下面の黒色部は淡黄褐色になり、腹は汚白色。幼鳥は成鳥冬羽に似るが全体に黄褐色みが強い。和名は「胸黒」。

上の2枚は、2007.09.05に吉野川河口で見かけました。左上の写真で、一番上のムナグロは典型的な成鳥夏羽ですが、他の2羽は換羽中でしょうか? 右上の写真で、右側のムナグロは腹がやや褐色みを帯びていますのでメスかも知れませんが、よく分かりません。 

 

ムナグロ  ムナグロ

中央の写真は2005.11.09に吉野川で見かけた同一個体です。季節から考えて、冬羽ではないかと思います。

下の2枚は、2005.11.02に蓮田で見かけましたが、これは幼鳥だと思います。黄金色に輝いていました。 

 

ムナグロ  ムナグロ


(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

よく見かける・・・・・・ ダイゼン

 

ダイゼン  ダイゼン 

 

ケリタゲリ と同じチドリ科の鳥 ダイゼン(チドリ目チドリ科 29cm 旅鳥または冬鳥) も、吉野川河口でよく見かけるチドリで、一昨日も居ました。

 

野鳥図鑑によりますと、雌雄同色。成鳥夏羽では顔から喉、腹までの黒色部が目立つ。額から上面は白っぽく、頭頂から背にかけて黒色斑があり、上面と尾は白黒のまだら模様。下腹から下尾筒までは白い。嘴は他のチドリ類に比べて太く、足とともに黒い。冬羽は頭部からの上面が灰褐色で、白色の斑がある。喉からの体下面は白っぽく、胸には淡褐色斑がある。幼鳥は冬羽に似るが、上面の白と黒の模様がハッキリしており、胸から脇にかけて淡褐色の縦斑がある。

 

和名は「大膳」ですが、平安時代に宮中での食事を司る大膳職が用いたことが由来だそうです。

 

写真は、いずれも吉野川河口で撮影しました。上段は成鳥夏羽で、左上は2005.04.21、右上は2005.05.05に撮影しました。

 

ダイゼン  ダイゼン

 

中央の2枚は成鳥冬羽です。左側は2004.12.26、右側は2005.12.15に撮影しました。

 

左下は2007.09.13に撮影しましたが、ダイゼンはよく群れで行動しています。左右の胸が黒くない2羽は幼鳥かも知れません。右下は 2007.02.10に見かけた飛翔姿です。腰が白く、下面の黒い腋羽が目立ちますね。

 

ダイゼンによく似たムナグロも、いずれ掲載させていただきます。

 

ダイゼン  ダイゼン

 

(撮影:Canon EOS 20D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

眉山山頂にて・・ シジュウカラ

 

シジュウカラ  シジュウカラ

 

阿波踊りも終わりましたので、野鳥に戻らせていただきます。

 

とは言え、このところ何所へ行っても鳥が少ないので、珍しくはありませんが、昨日(8月17日)の朝、眉山山頂で見かけたシジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科 15cm 留鳥)の連続写真を掲載します。

 

まるでコゲラのように、樹をつついて何かを食べていました。胸の黒帯が狭いので、メスだと思います。

 

他には、ヤマガラ、メジロ、コサメビタキ、コゲラ、ホオジロぐらいしか見かけませんでした。秋の渡りが待たれます。

 

シジュウカラ  シジュウカラ

 

(撮影:Canon EOS 50D + Canon 100-400mm, triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

2009 阿波踊 (9) うしお連

 

おしお連  おしお連

 

私がヨンデン広場で撮影した2009年阿波踊りの最後は、「うしお連」です

 

NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」が今年の9月28日から放映されますが、徳島新聞によりますと、美波町ロケは6月6日に町内の阿波踊り連「うしお連」と「ゆきっこ連」が出演し、同町日和佐浦の日和佐八幡神社で、熱気あふれる踊りを繰り広げたそうです。

 

うしお連  うしお連

 

テレビでも、「うしお連」の熱演ぶりが見られそうですね。

 

今年の阿波踊写真はこれで最後ですが、徳島県には有名連が40余りありますので、全部撮影するには2~3年かかりそうです。

 

阿波踊りは、徳島の女性が一番美しくなり、男性が一番男らしくなる舞台かも知れません。

 

下手な写真をご覧いただき、有り難うございました。
ほな、また来年・・・・。

 

追記:各連の方で、もし必要な写真がありましたら、拡大写真をダウンロードしてご自由にお使い下さい。もしオリジナルの写真が必要な場合は、コメント欄に記入して下さい。メールに添付するか、2 L版のプリントでお送りさせていただきます。

 

うしお連  うしお連

 

(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

2009 阿波踊 (8) 扇 連

 

扇連  扇連

 

最終日5番目の登場は、 「扇連」でした。

 

ホームページによりますと、「昭和42年『のんき連』より独立し、中山連長を筆頭に現在連員数91名(2008年)。連名のごとく赤い扇の華やかな舞と古来より受け継ぐ正調のリズムを重んじる鳴り物が特徴です。一糸乱れぬ踊りの中で華開く赤い扇、力強い中にも情あふれる正調のリズム。扇連の阿波踊りをぜひ一度ご覧ください。」との説明があります。

 

扇連  扇連

 

正にその通りで、軽快なテンポにあわせて赤い扇を振る男踊りは見事でした。

 

扇連  扇連


(撮影:Canon EOS 50D + Tamrin 18-270mm, no triming)

 

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

2009 阿波踊 (7) 八千代連

 

八千代連  八千代連

 

最終日の4番手は、 「八千代連」です。

 

『阿波踊り 徳島県有名連一覧』によりますと、「昭和40年に徳島県の東玄関、小松島市に住む青年男女の手で産声を上げ、地元小松島を始め、県外、海外へと大きく躍進を続けてきました。連員は 「心はアマ、踊りはプロ」 を合言葉に、男女の着物にあしらわれた日本の象徴、桜の花を背に無心に郷土芸能を守るため身振り手振りに情熱を傾けています。」とのことです。

 

八千代連  八千代連

 

総勢100名ほどの乱舞は若さに溢れて素晴らしいものがありましたが、女性の悠然とした一人踊りは圧巻でした。

 

八千代連  八千代連 


 
(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

2009 阿波踊 (6) うずき連

 

うずき連  うずき連

 

最終日の3番手は、 「うずき連」です。

 

ホームページによりますと、連名の由来は連の発足月の卯月(うづき)と、「よしこの」のお囃子に身も心も浮き立つように「うずいてくる」という2つの意味から命名したそうです。

 

うずき連  うずき連 


 
『連の特徴としては、ややゆったりとしたテンポの「粋調(すいちょう)」のお囃子と、それに合わせた優雅でしなやかな差し足の女踊り。時に優しく、時にキレよく団扇をさばく力強い男踊り。そして身も心も踊りだすような唄い手の技で、伝統的な正調阿波踊りを貫いています。』との説明どおり、心がうずきます。

 

ただ、この日は他の連と違って子どものメンバーが出ていないようでした。

 

うずき連  うずき連

 

(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

2009 阿波踊 (5) 奴 連

 

奴連  奴連

 

最終日の2番手は、 「奴(やっこ)連」です。阿南市の羽ノ浦町で昭和25年に誕生し、しばらく休止期間はあったものの50数年の歴史を誇るそうです。

 

とてもメンバーのバランスがよく、素晴らしい躍動感を感じました。

 

奴連  奴連

 

「奴連」の名前の由来はハッキリしないようですが、ホームページでは次のように推論しています。『最有力説になるかも分かりませんが、ぶんぶんの古いアルバムに奴踊りをしている写真を発見してしまいました。このことから奴凧も先ほど書きましたとおり、大空高く自由に舞う様子は、奴連のイメージにはピッタリであります。奴連の名前の由来としては、とりこ 奴凧が適当であろうという結論であります。』

 

奴連  奴連 

 

(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
ジャンル : 写真

2009阿波踊 (4)本家大名連

 

大名連  大名連

 

8月15日の最終日、18:00~19:30の間に『ヨンデン阿波踊ひろば』で、「本家 大名連」、「奴 連」、「うずき連」、「八千代連」、「扇 連」、「うしお連」を見ることができました。

 

大名連  大名連

 

順次掲載させていただきますが、最終日の一番手は、32年の歴史を誇る「本家 大名連」の踊りです。大名に扮した連長は大変人気があります。

 

一夜明けて、早朝から桟敷の撤去作業が始まっていますが、阿波踊りが過ぎますと朝夕は秋の気配を感じます。

 

大名連  大名連


(撮影:Canon EOS 50D + Tamron 18-270mm, no triming)

テーマ : スナップ写真
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2009阿波踊 (3)新のんき連


新のんき連  新


8月14日、3日目の「新のんき連」の踊りです。



小さな小学生の子ども達が「見て 見て」とばかりに、真剣な顔で踊っていたのが印象的でした。

 

新のんき連  新  


徳島の子どもは、4~5歳ぐらいでも見よう見まねで阿波踊りのリズムと身体のこなしが身についているようです。

 

新のんき連  新のんき連



(撮影:Canon EOS 40D + Tamron 18-270mm, no triming)

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46歳からジョギングを始めて今年で31年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。マラソンや水泳の話も時には挟みながら、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
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