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尾の長~い・・ サンコウチョウ

サンコウチョウ  サンコウチョウ

 

今日は春分の日。鳴門山のサシバを期待していましたが、起きてみれば生憎の雨ですので、とりあえず「回顧録」です。

 

ホウロクシギの長い嘴には驚きましたが、サンコウチョウ(スズメ目カササギヒタキ科 ♂45cm ♀18cm 夏鳥)オスの長~い尾を見た時は、もっと驚きました。

 

何故こんなに長い尾が必要なのか、邪魔にならないのか不思議ですが、他の野鳥のオスと同じように、メスに誇示するためかも知れませんね。

 

すべて大麻で見かけたサンコウチョウですが、上の2枚(2007.05.15 撮影)と真ん中の2枚(2007.07.16 撮影)は、オス成鳥です。頭部から胸は紫色光沢がある黒色で、中央尾羽の2枚が非常に長いのが特徴です。身体の2倍以上はありそうです。

 

サンコウチョウ  サンコウチョウ

 

陽が殆ど差し込まない林の中の薄暗い場所を好むうえに、樹の色とよく似ていますので、もし鳴かなければ夜の忍者を捜すようなもので、見つるのは至難の業です。しかし、時には「フィチー ホイホイホイ」と鳴きますので、鳴き声を頼りに何とか見つけることができました。

 

ところで、鳴き声の最初の節が「月・日・星」と聞こえることから、「三光鳥」と名付けれたそうですが、何度聞いても「フィー ホイホイホイ」としか聞こえません。

 

左下の写真(2007.06.16 撮影)は、メス成鳥です。メスもオスと同様に鳴くそうですが、私は聞いたことがありませんし、オスと違って小さいので見つけるのに苦労しました。頭部から胸は黒色で、背は茶褐色。翼は黒褐色で、尾は長くありません。雌雄ともに、コバルトブルーのよく目立つアイリングが特徴的です。

 

右下の写真(2008.08.05 撮影)は幼鳥です。背が紫色ですので、恐らくはオス幼鳥と思われますが、目が大きくて顔の半分ぐらいはありそうです。

 

Canon 100-400mm F/4.5-5.6の暗いレンズでは、折角みつけてもシャッターが下りないことがあるうえに、シャッター速度が遅くて手ぶれしますので、幼鳥以外は全てCanon EOS 20D + Sigma 120~300mm F/2.8で撮影しました(Tv 1/250~1/500 秒)。

 

幼鳥を見かけた日はSigma レンズを持っていませんでしたので、Canon EOS 40D + Canon 100-400mmで撮影しましたが、ISO 1600でもシャッター速度(Tv)は1/125 秒でした。

 

なお、現場の状況がよく分かるように、すべてトリミングなしです。サンコウチョウは夏鳥ですので、出会うのはまだまだ先のことですが、今年もヤブ蚊との戦いになりそうですので日記に残しておきます。

 

サンコウチョウ  サンコウチョウ   

 

(撮影:EOS 20D + Sigma 120-300mm F/2.8 USM,  no triming)

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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46歳からジョギングを始めて今年で34年になりますが、走りの途中で見かける野鳥に興味を持ち、平成16年3月から野鳥撮影を始めました。今は歩きに変えていますが、徳島で見かける野鳥を中心に掲載させていただきます。
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